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「蝶を追う」


Maine 続科💣、続科🦋


腐要素無








最近、ふとした時に蝶を追っている

あ、身体ごと追ってるんちゃうで?


z「………あ、蝶…」


そう、今は口に出したが最近は仕事中にも目が追ってしまうのだ


z「うーーーん、?」


m「隊長!」


z「あ、すまん。なんや」


m「いえ、何度かお声を掛けたのですが返事がなかったので」


z「そ、そうか…」


m「はい、何か考え事でも?」


z「…蝶がな、気になんねん」


m「蝶、でございますか」


z「そう」


m「失礼なことかもですが」


z「ん?」


m「少し意外です」


z「、どういうことや?」


m「あ、いえその…隊長はそういう生物にはあまりご興味がないものだと思っていたので」


z「、…そ、…ぅやな、こんだけ気になんのは後にも先にも蝶だけやな」


m「そうなんですね…。あ、!」


z「?」


m「今回のメンバーには元々教授をしていたという奴が一人いますので聞いてみては如何でしょう?何かわかるかもですよ」


z「!!、そうしてみるわ。ありがとうな」


m「いえ」


z「よし、そろそろ進むか」


m「はい」



律儀に三回ノックが鳴る。

今はテントなのであまり意味はないが


z「誰や?」


m2「呼ばれた??です」


z「あぁ、入ってええよ」


m2「失礼します」


z「ん、」


m2「それで、今回は、?」


z「あー、急に出すまん。俺な、仕事中とかにもふとした時に蝶を追ってまうんよ」


?「あ、いつも蝶を追っていたんですね」


z「!、知ってたんか?」


?「何かまではわかっていなかったんですけどね。長く教授をしていたからか、自然と人を観察する癖がついてしまっていて」


z「ふーん、」

「なら、俺のこの現象もわかるか?」


?「え、?」

「うーん、それは昔からの癖ですか?」


Z「違う」


?「それは、最近になってですか?」


z「おん」


?「うーー、ん……記憶喪失など記憶に関することが起きたりしたことは、?」


z「今も、何かの記憶がない」


?「あ、そうなんですか」


z「ああ、」


?「なら、もしかしたら隊長の記憶が無意識に出ているのかもしれませんね」


z「記憶が……?」


?「はい。こう、蝶に特別な記憶があるだとか記憶の中の思い人なんかが蝶に関する仕事だったり」


z「ふーん、……なら、俺が蝶を無意識に追うこの行動はこの今はない記憶が出てきているからってことか?」


?「おそらく……」


z「、…そうか。ありがとう、もう下が…」


?「おや、蝶……」

「どこから、??」


それはえらく汚いように感じる茶色の一瞬蛾と間違えそうな蝶だった


?「イチモンジセセリ、!秋ごろに見かけるのにどうして、?」


??が、イチモンジセセリと呼んだ蝶は俺の指で止まった


?「ラッキーですね、隊長」


z「ぇ、?ぁ、ああ…」


?「では、これで」


z「あ、!」


?「?、どうかしましたか、隊長?」


z「 きょ、…うじゅ、?


?「んん、?」


z「あ、すまん。なんでもねぇ、」


?「そうですか。では、よい夢を」


z「………教授って、………誰だ、…?」


気づけばイチモンジセセリはいなかった

??についていったのかただただ逃げたのかはわからない

この作品はいかがでしたか?

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