ずっと見る専でしたが 、 好きなシチュがなかったので自分で作り上げようと思います 。※ 主は色々と初なので 、 下手でも許してくれると嬉しいです。
※ これは色々と短編集にしたいので 、 18 禁もあると思います。
苦手な人はここでUターンお願いします 。
→ 運営 Md Rd 若干18 。 恋人設定です 。
R side .
_ 最近 、 なんというか … M の 様子がおかしい気がする 。 よそよそしいと言うか 、 なんというか 。 前までは引っ付いて寝るくらい仲が良かったのに 、 最近は 俺より早く寝るか 俺より遅くに寝る 。 ご飯も余り最近一緒に食べないし … 。
その時 、 俺の頭に嫌な考えが過った 。
” 浮気 “ … その一言だった 。
まさかそんなことあるはずない 。 M のことだし 、 なにか事情がある … はず 。
M side
やってしまった 。 どうしよう 。 こんなつもりではなかった 。
外に出た時 、 ナンパされたと言うだけだった 。 それでも 、 一度の関係を持ったという事実は消せない 。 どう言い訳しよう 。 そもそも 、 言い訳ということを考えているのがもうだめな気がしてきた 。 でも 、 これで 別れられても俺が悪いから 仕方ない 。 どうせ 、 R くんは 勘がいいから気付いてる 。 素直に謝った方がいいのは分かってはいるが 、 言葉は俺の喉にずっと気持ち悪く残り続けている 。 へばりついたガムみたいにずっと 。 話そうとしても 、 今更 。
R side
M に今日 、 問い詰めることにした 。 これで浮気していたら どうしてやろうか 。 … まあ 、 それは後でにしよう 。 さて 、 今日の夜ご飯はいらないかな … ♪ 。
そんなことを考えているうちに 、 Mが帰ってきた 。 さて 、 早速 問い詰めようか … 。 俺は早足で玄関に向かう 。 Mが寝室などに行かないように 。 M は少しびっくりしているようだった 。
「 … タダイマ R クン … 、 」
Mは目を逸らして 、 話したそうにはしていなかった 。
「 … おかえり 。 M 、 なんか言うこととかってない? 」
敢えて 俺は早速詰めていくことにした 。 M は 余り言いたげにせずに 、 口をもごもごとさせていた 。
「 … 心当たりあんなら、早く言えば? 」
そう、 俺は冷たく当たっては彼を玄関の扉の方へ押付け 、 股に自分の膝を宛てた 。
M は 少し耳が赤くなっては俯き 、 少しだけ息遣いが荒くなった 。 あア 、 こんな彼でも可愛いと思ってしまう自分を少し気持ち悪いとは思うが 、 仕方ないと自分に言い聞かせた 。
「 ごめッ … なさぃ 、 」 そう彼は 涙目で訴えてきた 。 こいつは 俺を興.奮させる 天才なんだろうか 。 俺は我慢ならず 、 M に 深い口付けを施す 。 M は 毎回 、 口付けをする時は声を小さく漏らすので 、 凄く可愛い 。 Mは口を小さく開けてくれて 、 おれは 舌を捩じ込めた 。 さてと 、 これから 仕置の時間だ 。
- 最後 、 M くん出てきませんでしたが これにて終了です ! これから先は皆様のお好きなように 。
次回も良ければ見てくださいね 。
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