『おはよ〜ございます〜』
凛「晴明くんおはよ〜さん!」
『おはよ!凛太郎くん!』
秦「今日凛太郎が早起きしてくるからびびったぜ」
『確かに早いね…!!』
凛「せやろ!褒めてもええんで〜?」
恵「そのくらいで褒められるわけないじゃん」
凛「なんや、殺るってんか!?」
『二人とも…!喧嘩はダメだよ…!』
凛「うッ、晴明くんが言うなら…」
恵「仕方なくだからね」
『もう!喧嘩は辞めてくださいね!』
あ〜あ、ダル過ぎ。
でも、こうやればみんなが僕の言いなりになり、僕を助けてくれる。
僕は操っているわけではない。
ただ、方向を変えているだけ。
こうしちゃえば、誰も悪くない。
そうでしょ?
秦「…?晴明どうかしたか?」
『ううん!大丈夫!』
いつものお得意な笑顔を貼り付けて、
その笑顔の裏を暴いている人が居るとは知らずに。
コメント
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やばいこれ好きなやつ....
最高です…最高すぎて心臓破裂しそうです(?)