テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
〜嵐の日〜
「siip様、外に出ますか?」
「もしくはやめますか?」
そう今日は嵐がすごいんだ
『でる』
「正気ですか、、」
『シュン・ω・`』
「うぅ、、、わかりました、、、
外出る準備してください」
正直言うと
siip様の顔はくもってた
また未来予知を使ったのだろうな
「siip様、俺今日傘させないので
能力で体守っておきますね」
俺も多少の能力は使える
まあ、siip様には及ばない
「行きますよ」
『うん』
到着
「なっ、、、⁈」
「雨が強すぎてみんなに被害が、、」
「siip様っ!!急ぎますよ!」
『、、涙』
「はやく!!」
こう言う日は初めてではなかった
けど今回は特に強かった
「っ、、俺も飛ばされそうに、、」
「うわぁっ、⁈」
「siip様、ありがとうございます」
『気をつけて』
「siip様、俺は大丈夫ですから、
別行動で行きましょう、」
『また、後で集合だから、』
「はい、わかってますよ」
正直一緒に行動した方がいいけど
みんなが危ないから
俺たちが守らなきゃ
[うぁぁぁぁぁーん、、ままぁぁ!!]
「大丈夫、?一緒に探そう」
[うん、、シクシク]
「ちょっと怖いかもだけど
安心して!」
[わぁ!?お空飛んでる!]
「いた、あそこだ」
[まま!!!]
「よかった、、
560
ゆゆ

1,045
ゆゆ

1,597
ばななそーだ🍌🍹
517
そしてごめんね君の記憶少しだけ消すね」
飛んだこととか覚えていたら困るから
少しだけいじらせてもらう
「siip様大丈夫かな、、」
気配を感じる、大丈夫そうだ
そしていろんな人を助けてた
「大丈夫、安心して」
「僕が助けますから」ニコッ
そして一人一人の記憶をいじる
「よし、そろそろsiip様のところに」
ザーザーゴロゴロ ドッカーン⚡︎
「なっ、ひどくなって、、」
「siip様っ!!siip様っっ!!」
必死になってsiip様を探した
なんか予感がしたんだ
「はぁ、はぁ、」
そしてその予感が当たったんだ
「えっ、、、」
「うわぁぁぁぁぁあ“”っっっ″」
そう俺は雷が直撃してしまったんだ
体は少しは守っていたけど
俺は意識を失ってしまった
〜siipside〜
『hltっ!!』
突然hltの気配が消えた
僕を呼んでた声は近かったから
いるはず
『いた』
けど意識を失ってるのか空を飛べてなくて
すごい速さで落ちていってる
『ぐっ、、間に合え、』
間に合った、、よかった
『hlt、、
起きない、』
もうやるしかないみたいだ
正直悲しませたくはない
けど用意しとくから
ごめん
じゃあね、hlt
僕にはとっておきなものがありる
僕にしかできない
それは
【生贄】になる代わりにお願い事を
絶対に待ってくれるというもの
嵐がなくなりますように
そしてこの町にもうひどいことが
起こりませんように
『よし、』
『準備は整った』
『ありがとう、みんな』
『非常に無情な世界線』
『我ながら作り手ながら』
『枝のように分かれた時間で』
『理想に触れるかオーディション』
『〜♪』
〜wkiside〜
何か大切なこと忘れてる気がする
なんだっけ、、
そっか俺雷にうたれたんだっけ
体が痛い、つらい、
あれ、、なんか涙が
痛くて泣いてるわけではない
けどなんか、、
「はっ、、」
『仕方ない』
『愛を記して』
え、なんで
俺は起きて理解した
大好きな人が生贄になろうとしてた
なぜsiip様が生贄に、?
「siip様ぁぁぁっっっ″″」泣
「ぐっ、、」
俺は頑張って体を起こした
「siip様、siip様っっ″″!!」
「なんで、なんでなんですか、、」泣
「俺を、置いていかないでください」泣
siip様は俺の方を向いた
そして俺の体をまた倒した
「なんでっ、siip様!!」
起きろ、起きろよ俺の体っ″!!
「ぐっっ、、はぁ、、」
「siip様がおっしゃったはずです」
「後で集合だから、と」
「俺がミスをおかしたから」
「俺がダメだから」
「siip様はそこにおられるのですよね」
「だから、、だからっ″最後ぐらい見送らせてください″″!!」泣
俺は手を握って、siip様を眺めた
とてもお美しい、さすがですね
正直俺の顔はぐちゃぐちゃだと思う
『〜〜♪』泣
『全部シナリオ通り進んでる』
『ありがとう、hlt』
『ばいばい、』ニコッ泣
「、、、、泣」
「こちらこそです」
「siip様」
「ありがとうございました」
そしてみんなの意識が消えた
みんなの記憶から嵐がなくなったことになった
俺も意識が、、
ん、、、ここは、、
『ここはhlt様の頭の中です』
「siip様、?」
『僕は主人が残した
分身体のようなものです』
『だからsiipではないです』
『けれどsiipでもあります』
「そうなのですね、」
『hlt様、主人からの伝言を伝えさせていただきます』
「siip様は俺のこと様付けする必要はありません」
「hltって言ってもらえると嬉しいです」
『そうですかじゃあhlt』
「はい、なんですかsiip様」
『まず僕のそばにいてくれてありがとう』
『すごくかわいい弟子だったよ』
『てかまずは謝らないと』
『ごめん
僕が後で集合って言ったのに』
『集合できなくて』
『正直未来を見てたから別行動なんてしたくなかった』
『けどするしかなかった』
『けどhltは悪くない』
『いつかこうすることはわかっていたから』
『本当にすごくできた弟子だった』
『ありがとう』
「、、、っ泣」
『本当に主人を愛してくれてありがとうございました』
『最後消える前に主人と交代させていただきます』
『それでは僕とはお別れです』
「ありがとうございます」
「また、会いましょう、」
『そうですね、笑またあいましょう』
『hlt』
「siip、様、?」
『本当にごめんね』
『けどhltはよく頑張った』
「、、、泣泣」
『けどねhltは大切なこと忘れてる』
『だからここでお別れしなきゃ』
「いやだ、、っ″″俺も、俺もついて行きますからっ″!!」
『だめなのhlt』
「siip様っ!!」泣
『僕という【人間】をhltの記憶から消す』
『本当にありがとう』
「siip様…」
「本当にお別れなのですね、、」泣
「ありがとう、ございましたっ″」泣
『大好きだよ、またね、』
siip様は俺にハグをしてくれた
本当に温かい
あれ、、記憶が、、
そっか俺、、
ずっと忘れてた
2000文字以上超えたの初めて
あと一話で完結予定
すごい雑談なんですけど
siipさんのこと授業中に考えてたら
先生が〇〇の方舟って知ってますか?
って言ってて
アリーナ席だったか
ノアノアノアって連呼した笑
感想とかコメントくれると嬉しいです
では
コメント
3件
楽しみに続き待ってます……!
うわ、めっちゃ切ない……!最後の別れのシーンで泣きそうになった。siip様が生贄になろうとしてるのをhltが必死に止めようとするのに、結局記憶ごと消されちゃう展開が辛すぎる。でも「大好きだよ、またね」って笑顔で言うところが逆に美しくて、心に刺さった。強くて優しい師弟関係、めっちゃ好きだわ。この後の展開も気になる!!