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ああああああああぁぁぁ。なんかはたらく細胞に再熱し始めてこの小説たちの存在ちょっと消えてましたどうも。正直pixivに浮気中









宗side

ある日、1人の少年に家庭環境を壊され知らないうちにスラムへ逃げ彷徨っていた僕。靴履かずに慌てて外出たからくそ痛い。本音言うと歩きたくない。


でも5m離れたとこぐらいになんか色素薄い系の2人が居るんですけど〜…ここでスキル発動。そう、人見知りが出るんすよ話しかけずに通りすがるだけ。ただそれだけなのにさっ!!!!相手もそのつもりで居たと思うのにさっ!!!!!!どうしてもなんか保護欲みたいなの湧いちゃったよなんか天気的に雨降りそうだだし…これは、どっか安全のとこ。いや此処の雰囲気から安全じゃないけど、兎に角安全のとこに居させてあげたい。


珂波汰side

逃げてきたのはいいとして…どっか安全の場所ねーのかよ…なんか奥にどうも!色素薄い系目指してま〜す!!!!どーぞよろしっくね〜☆って感じのなんか外人…?ぽい人居るし。絡まれたら面倒いやつ。余計どっか安全の場所行きてぇんだよな…は?なんかその色素薄い系目指してそうなヤツ近ずいて来たし…そいつ裸足じゃねぇか寒そっ彼奴が来る前に那由汰連れて行きてぇのに何処にあるか分かんねぇし…那由汰無理させたくもねぇしよどーすりゃいいんだよ。なんか声掛けてヤバそうだったら殴るか蹴るかしよう。それが最適だ。(皆様はしないでください)


宗side

うっわ〜やっぱ警戒されてて草。でもそうじゃないと普通に無防備の子になっちゃいからね〜って言いたいとこだけど遠目で見る限り歳上そうで草。めちゃ笑える。今の状況は笑えないけど。絶対なんか良からぬ偏見僕に押し付けてるよね。それで良いんだけど。良くないことがその偏見のまんま呼ばれることなんですよね。それが1番腹立つ。今は解放された身だ好きなだけ暴れてやろうじゃん????







なんかsideだけで終わってて草

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