主
「えへへ(???)」
主
「めっちゃ長いです!!!!」
主
「話に僕は出てきません!!ハイ、そしてキャラ崩壊注意、下手くそ注意です!!」
主
「話は変わるんですけど、キッドの初登場回久々に見たんですけどめっちゃカッコいいですね()」
主
「それでは行ってらっしゃい(?)!」
4分の3組
「うわぁぁっ?!(煙が広がる)」
4分の3組
「な…な…?!(小さくなる)」
平次
「な…なんや…これ…?!」
快斗
「ち、小さくなってる…?!」
新一
「またかよっ…」
探
「…ど、どういう状況ですか…?」
新一
「…っふ笑」
快斗
「…何笑ってんだよ工藤」
新一
「いや…何も笑」
快斗
「何もない事なさそうだな?!」
平次
「…とにかく、元に戻る方法考えんとあかんのちゃう?」
快斗
「あぁ…そうだな」
新一
「そもそもなんでこうなった?」
探
「…事の発端は工藤くんと黒羽くんからだったと思うのですが」
快斗
「え?俺ら?」
平次
「…確かにそうやな」
新一
「おいおい…確かに黒羽が意味分かんねーの持ってきたが…俺は違うだろ?!」
快斗
「誰が「良いんじゃないか」って言ったんだっけ?」
新一
「うッ…俺だよそれは」
(数分前☆)
快斗
「お〜いお前ら〜!!」
新一
「…なんだよ」
平次
「黒羽がそう言って来る時ってたいがい変な事しか起こらん気がするんやけど…」
快斗
「そんな事ないだろ?!」
探
「同感です」
快斗
「おいヘボ探偵!!」
新一
「んで…なんだよ?」
快斗
「そうだ!!見ろよこれ!!」
平次
「…?なんやそれ?」
快斗
「わからん!!!」
平次
「おい!?」
新一
「…発煙弾みたいなもんか?」
快斗
「多分?」
平次
「え…どうすんのやそれ…?」
快斗
「使ってみるしかないだろ!!!」
新一
「ふ〜〜ん…良いんじゃないか?」
快斗
「だろ!」
快斗
「よし!じゃぁ使うぞ!」
平次
「ちょっ…待てぇや…」
快斗
「いいや使う!!!」
快斗
「えぇい!!!」
(おかえり☆(?))
平次
「…工藤があそこであぁ言わなければ…」
新一
「…わりぃ全く話聞いてなかった」
快斗
「工藤ってたまに話聞いてない時あるよなぁ…」
探
「…それよりマズくないですか?どうやって元に戻るんですか…これ…」
快斗
「…まぁなんとかなるだろ!!」
平次
「適当やな」
新一
「適当だな」
探
「いや…もし戻らなかったらどうするんですか?」
快斗
「そん時はそん時だ()」
平次
「適当やな」
新一
「適当だな」
(家のチャイムが鳴る)
新一
「やべっ…!」
平次
「ど、どうすんねん…?!」
快斗
「と、とにかく出ないでおこ…?」
(家の外☆)
蘭
「あれぇ…新一達留守なのかな?」
和葉
「まぁ〜たどっかぶらぶら歩いとんのとちゃう?」
青子
「せっかくお菓子持って来たのに…快斗のヤツ…(かわいい)」
蘭
「まぁまぁ、居ないんだったらしょうがないし、3人でどっかカフェでも行こ?」
和葉
「そうやな〜」
青子
「う〜ん…」
(家の中☆)
新一
「…居なくなったか?」
快斗
「そうっぽいな…」
ガチャッ(家のドアが開く)
探
「?!家の鍵閉めてなかったんですか?!」
平次
「しょ、しょうがないやろ…お前らが来るって言うから…!」
新一
「それよりマズいぞ、家に上がってくる…!!」
快斗
「青子頼む帰ってくれ…!!」
新一
「とにかく隠れろ…!」
和葉
「平次〜?なんで出てくれへんの?」
青子
「あれ、子ども?」
蘭
「子ども?子どもなんてどこに居るの?」
青子
「ほらあそこ…」
蘭
「…ほんとだ」
蘭
「…って」
蘭
「コナン…くん?!」
主
「変なところで終わって申し訳ない☆」
主
「そして全然短編じゃない☆どうしてこうなった」
主
「はぁい…また後編?投稿します…」
主
「それでは〜!!!!」
以上。
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続きが楽しみ♪