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これは


ら/ん と  はる/ちよ  の

甘い 蜜夜 物語











酒を飲んだ 春と蘭は 休むためHOTEL🏨へ 行った 。



しかし、いきなり 蘭が春を押し倒した



春は酔ってんのか? と思いつつ

「どけろ」と言った。











春/ !?!?



春/ オ‪”‬ィ ッッ  , どこに 手 入れてっ




蘭は春のモノを触りながら答える






蘭/ ン ~ ?

春チャンの  可愛い所 ♡




蘭は上機嫌で答え、春を見据えた






春/ マ… ジ 殺す




しかし、春に取ってはそれどころではない。快楽に身を任せそうになりながらも反抗をしようとする







蘭/ ねぇ 今の状況 分かって る ?





蘭は我慢しようとする春を見て 素直になれば良い のにと思いながら 聞いた








春/ はっ… 、クソみてぇな 状況 って 事は分かるヮ




夜の営みが 巧みな 蘭に かなうはずもない

絶望的な 状況でも 春は 諦めなかった






蘭/ そんなこと 言って良いんだ ぁ ?




はは ッ  、 といたずらっぽく笑う






春/ ア ‪”‬  ?





蘭/ だって春ちゃん 酔ってるし、力弱いじゃん?






春/ 黙 れ クソ野郎



図星で 焦った春は 思わず 暴言を吐いてしまう






蘭/ …………




蘭はイラつきながらも我慢した







春/ イラついてんのかよ , ダッさ 。




蘭の我慢を知らない 春は 自分が少し優位になったと勘違いし 調子にのる






蘭/ …はァ、 優しくしようと思ったけど

別に いっか




蘭は 理性が無くなったように

春を思い切っり押さえつける







春/ は 、 ちょっと 待てよ



本格的に ヤバいと思った 春は 焦りが隠せなかった







春/ ぁ  , い‪”‬ っっ




蘭は 春のモノを強く握り 







蘭/ そろそろ 黙っとけ




圧倒されるような笑顔に 春は恐怖を覚えた











1話目 しゅーりょーですっ




好評だったら 次も出します 、




てことで






~

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