コメント
3件
ツンデレウマウマ 最高すぎて泣いた
付き合う友達はえらびなよ
月「どーも」
友達じゃなくて彼女だし
モブ「俺らはアイツらとは違ってエリートなんだからさ」
月「まぁ、そうだね、 」
なんで言い返せないんだろ
いつもならもっと強く
もっと強く、、言い返すのに
モブ「どうせバレーなんて今だけだろ」
月「、、、」
モブ「しかもあの身長だしね」
日「~!!」
影「~~」
日「~~!!」
月「別に、、それは自由なんじゃないの?」
モブ「ほらもうwアイツらと一緒にいるからそんな思考回路になるんだろw」
モブ「夢と現実の区別も着いてないやつがよ 」
エリートだから~
頭いいね
天才じゃん
身長高いね
スポーツやろうよ!
スポーツ?現実みなよ
気づいたら僕の周りにはだれも、、、
日「な~にボケっとしてんのさ!!」
日「つきしまらしくねぇ!!」
月「、、、」
月「蛍、って呼んでくれないの、? 」
日「ッッ!?//」
日「け、け、ぃ//」
でも日向さえいればいい
名前を呼ぶ優しい声
元気な様子
全部が僕を安心させてくれるから
日「あ!あとそこのモブ!!」
モブ「、、?」
日「つきs、、け、蛍はな!!バレーバカでこんな図体して甘いものが大好きな!!普通の男子高生だ!!」
モブ「はぁ、?」
月「え、ちょ、なにいっちゃってんの」
影「そ~だな 」
月「は、え、、?」
影「嫌味ばっかだけどバレーに対する気持ちは夢みてるだけには見えねぇほどにある」
モブ「、、あっそ、」
月「2人とも何言っちゃってんの!!」
山「それはツッキーでしょ!!」
月「山口まで 」
山「言い返さないなんてツッキーらしくないよ!!」
でも、日向だけじゃない
烏野バレー部は僕の居場所だ
日「今日家親いないけど、、//」
月「!?、、行くに決まってる」