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すいません!この番外編描きたすぎて本編ちょっとの間待って下さい!
本当にすいません!!
真夜中の事だった。其の日は珍しく三人で寝ずに、俺一人で寝ることになった。一人で寝ることが少なかったので、なんだかソワソワして寝れなくなっていた。
廊下を通っていると、なにやら話し声が聴こえる。
冴と凛の声だ。
凛「やっぱり難しいか…?」
冴「いや…、海外で同性婚は認められているからな」
凛「希望はあるってことか、」
冴「そうだな」
注意 潔くんの話です。
え!?冴と凛って結婚するの!?
前世ってそうゆう関係だったっけ!?
動揺しまくってしまった俺は、ガタッと物音をたててしまった。
凛、冴「!誰かいるのか」
世一「えっと…」
凛「なんだ世一か…」
冴「どうかしたのか…?」
世一「ううん、なんでもないよ…。おやすみっ!」
凛と冴って結婚するのかな…?
終始勘違いしている潔くんでした。