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前回のお話
〇〇ちゃんの過去のお話とは、、、、
第七話
昔からずっと親や友達にも嫌われていた、、、、
あれは、、、本当に、、最悪だった、、、、、
あれは4月頃からのお話だった、、
私が3歳の頃、妹が生まれた、、、
ねえねえお母さん!妹を見せてほしいな!
いいよ!はい!
わああ!かわいい!お母さん私と妹どっちが可愛い?
「どっちもだよ!」って言うと思っていた、、だけど、、、
ニヤリ(笑)なーに言っているの?
妹のほうが可愛いじゃない?
本当は〇〇がいなくてもいいんだから(笑)
え、、、、
母の言った言葉に私は言葉を失ってしまった、
〇〇)え、お母さん、、、今、私のこといらないって言った?
私はいらないの、、そんな、、お母さん嫌だよ、、(泣)
何でいらないっていうの?嫌だ嫌だよ!
かわいいね〜♡
あ〜あ〜う〜
うんうん!もうそろそろご飯の時間ね!
〇〇、ミルク作っておいて、わかった?
ええええ、、、、わっわかったよお母さん、、、
(ミルクの作り方なんてわからないよ!
私は背が足りないし、作り方とか言ってのも読めない!
どうしたらいいの?)
まだなの?〇〇、早くしてよ!作り方とかわからなかったら、
説明書読めばいいじゃない?もしかして読めないの?
あぁ〜本当にだめなのね、
こういう日が毎日続いた、、
こうして妹が2歳になった、、
ねえねえお姉ちゃんはどこにいるの?
お姉ちゃんはね、、お部屋にいるよ?
お姉ちゃんのことが気になるの?
あの子は何にもできない子だからお姉ちゃんのところにはいかないでね!
うん、、、、(お姉ちゃん会いたいよ、、、いつもお母さんが
いかないでって言われてるから、お姉ちゃんの顔が見れてない、
お姉ちゃんと会いたいのに、、、)
妹も少し困っていた、
わたしは何でお母さんに嫌われているの?
何で私は何もしていないのに、、、、
そう思ったその時、、
コンコンコン
扉を叩く音がした
妹)お姉ちゃん?いるんでしょ?
私、お姉ちゃんとお話したい!
だめだよ!妹だって、お母さんに
言われているでしょ、
いやだ!でももうがまんできない!入る!
ガチャ
あっ!
わあ!お姉ちゃん!お姉ちゃんってこんな顔してたんだね!
可愛い♡
ありがとう!妹も可愛いよ!
(*´σー`)エヘヘありがとお姉、、、、
まお!何やっているの!お姉ちゃんのところにはいちゃだめでしょ!
まま、何でお姉ちゃんのところにはいちゃだめなの、、、
おかしくない?
私達姉妹なんだよ?だったら、入ってもおかしくないよね?
っt、、、、、、、、、、、、、
(妹!強い!)
わかったわよ!(こんな子に育てたつもりはないのに、、)
ありがとう妹!
それから幼稚園に行って、、、、
幼稚園でも地獄みたいな時間が始まったのである、、、
おりゃ!(笑)
イタイ!
いたいの?(笑)ならさ、もっとやってあげるよ(笑)
(よしこうなったら、、、)せんせー!
んなっ!?
はい!どうしたんですか?
みさちゃんが叩いてきます!
んな!?〇〇っt、、、、
みさちゃん!だめですよ!ちゃんと〇〇ちゃんに誤ってね!
んんんん!ごめんなさい!
いいよ、、もうやらないでね!
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