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テラーノベル(Teller Novel)
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第2話が、?が多すぎて意味不明だったと思います。申し訳ございません。これからはみんなの名前が出ますのでご安心ください。という訳で第3話どうぞ


?「本当に早すぎるって、後でナ○チキ奢ってもらうから」

?「ごめん、ごめん🙏ナ○チキは奢んないよ」

え(なんなの、この人達)

?「てかじゃっぴ早すぎ」

じ「いやいや、全然早くないよ」

?「いや早いわ、俺かシヴァさんやないと追いつけんて」

シ「いや、俺もそんなに早くないからね、たっつんとじゃぱさんが早すぎるだけ」

?「いや、充分早いから、てかそこの人達大丈夫?」

え「あ、全然大丈夫です」

?「じゃぱぱさん、女の子を虐めたらダメですよ」

じ「いや、あっちから仕掛けて来たから、てかもふくん何してんの?」

も「いやぁ、じゃっぴと戦ってたのに傷ひとつないなと思って、どぬくさん血の匂いする?」

ど「いや?しないよ?」

も「じゃっぴ攻撃してないの?」

じ「攻撃する前にたっつんに止められたんだよ」

た「あー、良かったー、てかなおきりさん、依頼中にポピーを探したら駄目っていつも言ってるでしょっ!」

な「ポピーじゃないですよポピィ↑ですよ」

た「いや、どっちでもええわ。ゆあんくんもナ○チキが買ってもらえないからって拗ねないの」

ゆ「だって頑張ったのにご褒美のナ○チキがないんだもん」

?「後で俺が奢ってあげるよ」

ゆ「マジ?やったー」

た「助かったわ、うり」

う「全然いいよ!そういえばヒロくんは?」

ヒ「ん?なんか呼んだ?」

う「いや、どこに行ったのか気になっただけ」

ヒ「あーね」

う「って、君ら悪魔の3人組じゃん!」

の「今気づいたんですか?」

う「うん。」

る「あなた達は何者なんですか?」

た「俺ら?俺らは殺し屋だよ?」

え「どうして、そんなに強いのに有名じゃないの?」

シ「それは…ここでは話せないな、そうだ、俺らの基地に来ないかい?」

の「え、そんな簡単に基地に人を入れちゃっていいんですか?」

た「じゃぱぱ、いいよな?」

じ「うん、私は一向に構いませんよ」

も「じゃっぴ一人称と言い方!」

じ「あ、ごめん僕は全然良いよ」

ゆ「じゃあ、基地に行くぞー」






はい、どうだったでしょうか。次回は基地になります。話し合いばっかりですいません。次回からは多分えとさん視点になると思います。てか、なんで自分は最初から誰かの視点にしなかったんだろうか、まぁ次回からは多分誰かの視点になっていると思います。コメントをいただけるとありがたいです。それでは次回も是非ご覧ください!

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