テラーノベル
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起きたら死神に憑かれました
第2話
微妙エロいよ
イタ王(可愛い子って分かったら情報は取らないとね~)
怪しく笑う姿はよけい死神だ
イタ王「日本ちゃんは何歳なんね~?
あとーーーーーーーーーーーーーーーー?」
長すぎて聞き逃しましたが
少し聞こえました
ガムテープのせいで答えられません
🇯🇵「ンンッンンーンンンーーンンンッ」
イタ王「なんて言ってるか分かんないね~」
あんたが貼ったんだろんが!!
イタ王「とりあえず外すんね~」
ビリビリッ🇯🇵「プハッ」
皮膚がヒリヒリします(泣
イタ王「これで答えられるんね」
~尋問中~
イタ王「あと一つなんね~」
今ので疲れが増えました
なんで情報を抜き取ろうとしてるんですか?
死神なのに…
イタ王「日本ちゃんは女の子?男の子?」
イタ王(聞かなくてもいいかも知れないけど
聞かないと怒られるんね)
🇯🇵「えっあ~男ですよ」
イタ王「えっ嘘なんね~
こんな可愛くて幼い顔立ちで
男ってありえないんね」
🇯🇵「いっ嫌嘘ではありませんよ!!」↑(意外と効いた
イタ王「え~なら証明できる証拠はどこなんね」
えっと運転免許とかに書いてるはず
…あっ今動けないんでした
ロープを外してって言っても
相手は絶対外さなそうですし
他には…あここは
で、でも私にもプライドなどあります
いやこのまま女の子として
誤解されたままも…
もうっ!!どうにもなれ!!
🇯🇵「イタ王さん!!!」
イタ王「何なんね」(ビクッ
急に声を上げられて驚いた
🇯🇵「私の、、その、こ、こを
触った、ら分かり、、ます!!」
私の大事な物が隠されている
そこを指差した
イタ王「!!だいぶ勇気だしたんね~」
にやつきが隠せてませんよ
イタ王「まっ遠慮無く触るんね」
ゴクッ
ソルト「ここからちょっと微妙エロいよ」
ソルト「きよつけてね」
イタ王「出てくんな」
ソルト「ハイッ」
イタ王さんの手が秘物に触れた時
変な感覚に襲われた
人肌が心地よいように
🇯🇵「ウンッ///フゥ///」
声が漏れてしまう
それが部屋に響く
恥かしさが頂点にくる
🇯🇵「も、もう止めテェくだサァい///」
イタ王(ニコッ
その笑顔は何?!っと言いたかったが
何故か力が入らなくて
そのまま倒れた
イタ王「本当に男の子なんだね♡」
🇯🇵「ヒャアッ///」
小声で耳元に話しかけてきて
秘物が暑くなる
今の状況ヤバいと思いながら
声も体も動かない
そしてそのまま気を失った
イタ王目線~
イタ王「あっ気を失った」
このまま襲ってもいいけど
もうすぐ時間だ
でも
やっぱり男の子って事が驚きだな~
世の中は広いな~
など考えながら部屋を片付けて
まるで何もなかった用に
日本をベットに置いた
イタ王「、、、可愛いんね」(チュッ
日本の頬にリップ音が響く
やっと帰れたんね~
それよりあの2人には見つからないように
しないといけないんね
??「おぉ~イタ王」(ゴゴゴゴ
イタ王「あっ日帝なんね😅」(ビクッ
日帝「どこに居たんだ探したんだぞハハッ」
日帝が笑ってるけど目が
どうみても笑ってないんね
ー説教ー
日帝「はぁで対象の情報や魂は取れたか?」
イタ王「取れたんね~でも途中で…」
日帝「で?」
イタ王「やっぱり内緒なんね」
日帝「??ならナチスの所行くぞ」
イタ王「は~い」
絶対日本は渡したくないんね
第2話 ~終~
第3話〉〉〉〉〉1000♡
遅れてすいません🙏
そして誕生日来ました~
7/1で一つ歳をとりました~
友達に忘れられて泣きました
それでは
コメント
2件
対象の情報や魂!?えっ!日本◯ぬの!?