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テラーノベル(Teller Novel)
短編集

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20

ただただ○してるだけ(sm×shk)R指定

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2023年12月27日

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sh「んっ…あっ…待って…っ!」


smは無言で腰を打ち続ける。


sh「っ…待てって!」


二回目の制止でsmが止まる。


sm「あ、ごめん。夢中で…。」

sh「何も言わないの怖すぎ…。」

sm「だって…今のshkの姿エロ過ぎて…目に焼き付けてた。 」

sh「これ、足広げらんないから脱いでいい?」

sm「…だめ。これだからいいんだよ。」

sh「これ、動きにくいんだって。」

sm「脱ぎかけがエロいの。」


そっと露わになっている俺の太腿を撫でる。その手は段々とシャツの中に入ってくる。


sm「シャツも全部脱がしたらダメ。少し見えるのがいいんだよ…」

sh「んンッ!ちょ…いきなりっ…ぁっ」


急に腰を動かし始める。俺の胸を弄りながらまたじっと俺を見つめ無言で腰を振る。


sh「んっ…はぁっ…その目…っ…やめろっ」

sm「…好きっ…shk…っ好きっ」

sh「あァッ!はやっい…んっ…!」


俺が少し体を捩る。シャツがずれて肩が少し見える。すると動きが止まり俺の肩を撫でる。


sm「…ごめん。」

sh「え?」


その瞬間俺の肩を噛む。


sh「いっ!」


思いっきり噛まれて俺は顔を歪める。噛んだと思えば次は噛んだ場所を隅々まで舐め始める。


「綺麗な歯型…」


smは舌舐めずりをしてまた腰を振り出す。


sh「だからっ…急にっ…んっ…やぁ!」

sm「…段々赤くなってく。」


ずれていたシャツを少しだけ下に引っ張る。見えた乳首をゆっくりと弄ぶようにいじる。


sh「なにしてっ…やめろって…くすぐったい。」

sm「ほら、ここも赤くなってきた…。」


強く乳首を引っ張り離すと、俺の腰を持ち欲望のままに腰を振りだす。先程よりも更に奥深くに当たり気持ちよさが増していく。


sh「あぁっ!!んんっ!急にっ…んぁ!動か…すなぁっ!」

sm「んっ…shk…っ好き…」

sh「あっ…おれ、もっ…」


腰の動きは止めず、深く口づけをする。お互いの唾液と舌が絡まりいやらしい音が響く。


sm「はっ…んっ…もう、出していい?」

sh「はぁっ…んっ…いいよっ…」


ラストスパートで強く激しく腰を打つ。俺も自然と喘ぐ声が大きくなってしまう。咄嗟に口を隠すとsmがその手をどかす。


sm「我慢しなくていいから。もっと…聞かせて?」

sh「やぁっ!…んンっ…はぁっ…ダメッ…」

sm「shk…愛してる…っ!」


smのが俺の中でビクビクと動く。温かい感触が腹の中で感じる。気持ち悪くはあるけど、smが俺の中に入ってるって感じがするから実は結構好きだったり…後処理は面倒だけど。


sh「…あったけー…。」

sm「後処理、手伝う。」

sh「自分でするからいいよ。まだこの感触味わってたい。」

sm「…何だよそれ。」


俺がお腹をさすりながらボーッとしてるとsmが自身を摩りだす。


sh「は?おまっ…何してんの?」

sm「shkがあまりにも可愛い事言うから…」


smが俺の足を持ち上げて指を入れて中をグチャグチャに掻き回す。


sh「バカッ!な、にしてっ…」

sm「そんなに中出し好きとは思わなかったから…ほら、もう一回出してあげる。」

sh「ちが…っ待って…!ぁああぁっ‼︎」


繋がった部分からは先程のsmの愛液が溢れ出し腰を打つ度にグチュグチュと音を立てる。何だか耳まで犯されてる気分になり俺は何故か興奮していた。


sm「ごめん、そんな長くは出来ないけど…いっぱい腹の中で俺を感じて?」

sh「あぁっ!ヤッ…もっ…む、りぃ…んぁっ!」


smが何度か腰を打つとまた腹の中に温かい感触が流れ込む…俺は限界でもう何も考えれなくなり、そっと瞼を閉じた…。



end

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