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むかしむかし、ある所に涼太というとても可愛らしい男の子がおりました。
涼太はいつも、阿部おばあちゃんが作ってくれた雪だるまの模様が付いたずきんをかぶっていたため
みんなから「スノずきん」と呼ばれていました。
「💓俺は**’’スノずきん”**なんかじゃないのに…」
ラウお母さんから、「♡スノずきん、このアサヒスーパードライと焼酎を阿部おばあちゃんのところへ持っていきなさい。」
「💓分かったよ…」「♡寄り道はしないで、まっすぐ行きなさい。」
スノずきんは森を越え、山を越え、海は泳ぎ、空は飛んだりなどして日本の間反対のブラジルへと行きました。
すると途中でオオカミに出会いました。オオカミは、
「💛Ola,Capuz de Neve!(こんにちは、スノずきん!)」といいました。しかし、
「💓は?お前何言ってんの?もっかい言って。翻訳こんにゃく使うから」
「💛Ola,Capuz de Neve!(こんにちは、スノずきん!)」「💓あー、こんにちはー何の用ですかー」
「翻訳💓Ah,ola,o que posso fazer por voce?」「💛Para onde voce esta indo agora?」
「💓あなたは今からどこへ行かれるのですか、ね。」「💓教えまっせーんwww」
「翻訳💓Nao vou te conter kkk」「💛Ei,espere!(おい、待て!)」
スノずきんは何とかオオカミから逃げ切り、おばあちゃんの家へアサヒスーパードライと焼酎を
運ぶことが出来ましたとさ、
~Fin~
登場人物
スノずきん(涼太) 宮舘涼太
阿部おばあちゃん 阿部亮平
オオカミ 岩本照
ラウお母さん ラウール
今回短かったです…(´;ω;`)ウゥゥ
次何がいいですか~?コメント欄でリクエストくれると嬉しいです!
それではまた次回!