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鯵屋
バード
鯵屋視点
最近この街では吸血の歪みが起きてるらしい市長は未だ解決策は見つかっていないと公言している。
もうちょっと頑張ってよー!
ちなみに吸血という文字を見ればわかると思うが吸血鬼が出るんだしかも吸血鬼になるのは心なきだけではなくみんなもなってしまうらしい。
もー868が吸血鬼になったらどーしてくれんの!(フラグ)
今日は家で引きこもりかなー?
そう考えている間にガチャっと玄関が開く音がした。
おっ!バードさんたち帰ってきたのかな!
スマホを見ながらそう思う
びくっっ!
急に後ろから抱きしめられてびっくりした。
🎣「甘えたさんなのー?」
🎣「おじいちゃんー?!」
バードは返事をせずにただ後ろからぎゅっと抱きしめているだけだ
そしたら急に首筋を舐め出して体が反応してしまう
ひぇッ…!
🎣「え、バードさんまさかそういう気分?」
🎣「ちょなんか返事して!」
🎣「悲しくなっちゃうよぉ?」
🎣「…ほんとだかんね!!」
🎣「…ほんとにいいんだねー!」
少し涙目でバードさんを見ようと後ろにいるバードさんを見ようとする
でもバードさんの力がいつも以上に強くて動かない…
🎣「バードさん!?力強すぎ俺おしころされちゃうよ!?」
するとバードの吐息が肩にかかる
すると魚参屋は気づいたこの強すぎる力肩にかかる吐息(は近いから仕方ないか?)そして返事をしない
🎣「バードさんまさか…吸血鬼になってる?」
その言葉を投げかけてもバードは返事をせずただぎゅっと抱きしめている
🎣(吸血鬼って血飲まないと死んじゃうのかな)
🎣「…やだ、バードさん死なないで!」
🎣「俺の血吸っていいからぁ!」
その言葉を待っていたかのようにバードは首筋に噛みつく
🎣「…いっ…」
🎣「痛…くないなんかちょっと気持ちいい」
血が抜けるからか貧血気味になりふわふわしてくる
チュペロヂュ
と音を出しながら長く吸うバードさん
🎣(なんかえっちなきぶんだぁー?)
と思いながら堪えきれない声を出す
🎣「うッ…ばーどさんそろそろ…」
🕊️「………もうちょっと…」
やっと返事をしてくれたと安心して少しは正気に戻っていることを知る
🎣「なんで早く返事してくれなかったのぉ!」
🎣「ばーどさんのばかぁ…」
バードは首筋から離れ少し外に出てしまった血を舐める
🕊️「ごめん鯵屋さん」
🎣「もういいよ…でも!俺勃っちゃたから…して?…」
🕊️「…かわい」
ドサッ
とソファに押し倒される
🎣「ちょッバードさん!ここ豪邸だよッ!」
🕊️「…吸血鬼だからか我慢できんねん」
🎣「絶対にその顔は嘘!」
🕊️「嘘じゃないて今すぐにでも食ってしまいたいくらいや」
🎣「でもっ…」
ちゅジュルッ
🕊️「もう我慢できん」
ジュルッジュちゅぱちゅ
🎣「…んぅ…ふッ♡…ばッードッさぁ♡」
🕊️「…こんなエッロい顔して…♡♡」
🎣「もっと…♡♡♡」
🕊️「言われんでも死ぬほどしたる❤︎」
バードさんは俺の服をちゅーをしながら脱がしていく
ちゅるぴちゃジュッジュル
ばさっ
挑発するようにお腹に手を置きながら言う
🎣「さわッてぇ?♡」
バートは一瞬固まってすぐに雄の目に変わる
🕊️「どこでそんなん覚えてきたねん……ほんまかわえぇ❤︎」
そしたらすぐに指を入れ中を掻き回すように動かす
🎣「んッあぅ…♡ッばぁッど~しゃぁッー♡」
ビクビクッ
🕊️「とんだ淫乱やなぁ♡」
そうやって指の抜き差しを激しくしていく
じゅぼッしゅぽッジュ
🎣「…もッ♡挿れッてぇ♡」
🕊️「いいんやなぁ?❤︎」
俺はこくこくと頷いた
ずちゅんッ
鯵の穴は全てを飲み込んだ
🎣「ッうぁ♡…いッきぃに♡」
🕊️「まだまだこれからやで」
バチュんッどちゅッどちゅ
🎣「ばぁッど♡しゃぁぁー」
🎣「もぉッとぉ❤︎」
🕊️「…わかってるわ♡」
パンパン∞
🎣「………きぃ♡」
🕊️「ん?♡なんてぇ?♡」
🎣「だいッしゅぅッきぃ-♡」
ビクビクビグッ
🕊️「ッは…急に締め過ぎッ」
🎣「いこぉッ❤︎」
🕊️「んッ…♡」
ビュクビュクッ
くてッ
🕊️「やり過ぎたわ…」
🕊️「まぁかわええからいいか❤︎」
後日談
吸血鬼の歪みはいろいろ(エッ)している最中に市長が直したらしい