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更新ありがとうございます。待ってました。大好きなグクミン♥️こんなに可愛く、優しい2人サイコーです。全部のお話、面白かったです!!これからも続けて欲しいなぁ。。。。。また読みたい!番外編でもジミナ妊娠したらいいな。。。。。。もうそうは膨らむ。私もこの話の世界に住みたいなぁ。。。。。
更新ありがとうございます✨✨!! あぁ〜もぅ〜🐣ちゃんが可愛くて可愛くてたまりませんっ! 🐣ちゃんの可愛さと🐰さんの優しさに頭がとろけそう…💛💜 永遠に見ていたい二人の甘々な愛の日々…💕また見られて幸せです✨✨ いくら焦らされても大丈夫です笑! 🐰「寝かせないから」って…キャー💕! 楽しみすぎて私も眠れません笑
わぁぁぁぁぁぁぁぁお! ԅ( ิټ ิԅ)グヘヘヘ 最高ぉぉぉぉぉぉぉ! 親の前で見てたら 無意識にニヤニヤしてたみたいで 親にあんたヤバいでって言われたw でもニヤニヤしちゃうぐらい このストーリー大好き!! ジミンがグクを誘ってる( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘ 続きが楽しみすぎて夜寝れないかも www次のストーリーもニヤニヤ、 ワクワクしながら待ってます!
迷ったけどここは攻め視点で🫶
jkside
🐰「身体洗い終わったら言ってよ〜」
そのまま寝ると言われてもいいように、寝室やらなんやらを手早く整えてから
もう一度風呂場に向かって声をかける。
すると、ぽちゃんと湯船に浸かるような音がして、お?と思った途端、
🐣「おわった、、」
小さな声が聞こえた。
🐰「はーい」
さっさと脱いでタオルで身体を隠しながら中に入ると、
🐰「あれまㅎㅎ」
タオルも何ももたせずに入れてしまったから、恥ずかしそうに身体を縮こまらせて湯船に浸かってるヒョンがいた。
彼は明るいところで裸を見られるのも、見るのも、未だに恥ずかしがる。
それが分かっていたし、
それすらも可愛いと思っていて、そのままでいて欲しかったから、
🐰「はい、これ。
先入れてあげればよかったね」
乳白色のバスボムをぽちゃんと入れてあげた。
お湯がこの色になれば、透明な水よりマシになるだろう。
🐣「ありがと、」
🐰「ん、待っててね。」
ほっとした表情を見せたヒョンに、僕も安心して、自分の体を手早く洗ってしまう
バスボムが全部溶けた頃、
🐰「おまたせ、おいで、、」
ゆっくり湯船に浸かって、ヒョンを膝の上に乗せて正面から優しく抱き寄せた
僕らはこう見えてあまり一緒にお風呂に入ることがないから、
久しぶりで緊張してるらしく、彼の身体が強ばっている
🐰「大丈夫?逆上せてない?」
顔を覗き込むと、僕の大好きな綺麗な瞳を、
やんわり細めて微笑んでくれた
🐣「うん、、だいじょぶ、、」
ここは僕がリードしてあげなければ。
頬を包んでそっと引き寄せると、僕の肩を小さな手できゅっと握って、
素直に唇を寄せてきた
ちゅっと唇を重ねる。
🐰「僕に全部任せてていいからね。」
耳元に囁いて、そのままそこを舌で愛撫してやると、いくらか力が抜けてもたれかかってくる
🐣「ん、、ふぅ、、、」
支えてやりながら、首筋から鎖骨にかけてゆっくり舌を這わせた後
もう一度頬にキスを落とす
恥ずかしさからなのか、蒸気に当てられているからなのか、
赤く染まっている頬は、ずっと口付けていたくなるほど、熱く火照ってもちもちしている。
それに加えて、とろんとした目で僕をぼんやり見つめてくるヒョン。
いつまでたっても、このどこまでも可愛い人が自分の番だなんて信じられない。
🐰「もう、、かわいい、、ほんと、、」
思わずため息のように言葉が漏れてしまった
🐣「ぼくのこと、、すき、、?」
またそんな分かりきってることを聞いてくる。
これは別に、
不安だからとか疑っているからとかではないと知ってる。
ただの確認。とっても可愛い、愛の確認作業。
🐰「うん、大好き。愛してる。」
🐣「僕も、、だいすき」
ふふっと嬉しそうに笑うヒョン。
この笑顔を見るためなら、何度でも命さえも捧げられると思った
🐰「後ろ向いてくれる、、?」
とろけてきたムードを壊さないように
ゆっくり体を回してあげて、後ろから彼を抱く。
この時点で既に僕は、彼のフェロモンに囚われて、彼の身体から離れられなくなっている。
とっくのとうに依存してしまったこの甘い香りが、もうただ欲しくてたまらない
乳白色のお湯は、ベッドの上と違って彼の体をしっかり隠してしまっていて、
手探りで胸の粒を見つけ出した。
片方だけそっと手を添えてやると、
🐣「あっ、、んう、、」
自分では見えない水の下で、抱き寄せられて愛撫されるのはどんな気分だろうか。
くりくりと弄ってあげると、甘い声が漏れていて、荒い息で胸が激しく上下した。
滑って沈んでしまわないように、その細い腰を空いてる腕でぐっと引き寄せる。
🐰「頭、僕の肩に預けてみて?」
濡れた髪がこてんと乗っかってくる。
🐰「ふふっ、素直だね、、
きもちい?」
🐣「はぁ、、ぁ、、、きもち、、い、、」
嬉しくて、そう言ってくれた緩い強さで刺激を与え続けた
しばらく、くりくりしたり指の腹で押しつぶしたりしていたら、
🐰「じみな、、、、じみな?」
甘い吐息以外動きがなくなって、心配になって声をかけたが返事がない。
抱き直して顔を覗こうとすると、そこでようやくぴくんと彼の身体が反応した。
🐰「じみな、大丈夫?」
🐣「ぁ、、なぁに、、、?」
今気づいたみたいなとろんとした返事。
🐰「ぼうっとしてたの?」
🐣「ん、、きもちいから、、、」
その返事にどんなことよりも幸せを感じる。
だって僕に何もかも預けてくれている証拠だから。
🐰「かわいいね、、
先進んでもいい?」
🐣「いーよ、、、」
返事を聞いて、狭い浴槽だけど、
少しだけ脚を開かせる。
秘部を探り当てて、薄い水の層が間に入るくらい微かに、優しく撫でた。
🐣「はぁ、、ぁぅ、、、ねぇ、、」
🐰「どした?」
🐣「ぐがの顔みてたい、、、だめ?」
🐰「あ、、見えないの怖い?」
🐣「うん、、ちょっと、、、」
🐰「気づかなくてごめんね、
よいしょっ」
軽く抱き上げて、向きを変えてあげる
さっきもそうだったが、この向きはヒョンの方が少し頭の位置が上になるから新鮮で、
彼もその方がキスしやすいみたいで、自分からしてくれることが多い。
🐰「キスしてようか、」
きゅっと首根に抱きついてきた彼を促すと、今回も自分から顔を寄せて舌を入れてきてくれた。
可愛い舌を受け止めながら、すーっと指を這わして後ろの蕾を探る。
僕は激しく突いて達したいと言うより、この腕の中でヒョンがとろとろに蕩けているのが見たい。
ヒョンは激しいのではなくて、ゆっくり気持ちよくなるのが好き。
本当にどこまでも相性がいい。
🐰「いれるよ、、」
つぷんと指をナカへ差し込んだ
🐣「はあっ、、あっっ」
驚いたような声をあげるから、顔を伺う
🐰「どした?いたい?」
🐣「いたくない、、けど、どくんってなって、、びっくりした、、、」
そう言って胸を抑えるヒョン。
🐰「のぼせかけてるからかな、、
あがろっか?」
🐣「やだ、、、して欲しい、、」
そう言ってきゅっと抱きついて離れない。
🐰「わかったよ、ㅎㅎ
無理しないでね、」
指を入れたままゆるゆると動かす
🐣「んぁ、、、、あっ、、ふ、、」
🐣「そんな、、、」
🐰「ん?」
🐣「そんなやさしいのじゃ、、うぁ、、
ぼくねちゃうよぉ、、ふわふわする、、」
🐰「もうそんな舌足らずで喋んなくていいから大人しく感じててㅎㅎ」
それに、
🐰「大丈夫だよ、寝かせないから」
また焦らす、、😮💨࿔