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?「クソッ…私より目立ちやがって…私より目立つやつなんかいらないわ。からぴちは、私のもの…♡」
なおきり「日向さんは、どぬくさんの横で!」
どぬく「よろしくね〜」
推しの隣とかむりなんだが?同じ空気吸っちゃいけないんだよ?
どぬく「有名配信者さんが横にいるって思うと、なんか緊張するなぁ…」
私にとっては推しが横にいるって思うと興奮して死にますが
?「こんにちはぁ♡貴方、転校生の日向さんだよねえ?♡」
美羽「あ、はい」
愛莉「私は、花野愛莉です♡からぴち好きなんだよね?だったら、私とおんなじだぁ♡」
美羽「え、まじですか?ちな推しは?」
愛莉「私はぁ♡ゆあんくんとぉ、るなちゃんとぉ、うりさんとぉ、じゃぱさん♡」
美羽「いいよなぁ!ゆあんくんはなんかすごいいい。語彙力なくなるんだけど。なんか、すっごい声が好き。るなちゃんいいよな。自称天才て公式に書いてんのがいい。可愛い。うりさんイケボだよな、告白のやつ惚れた。その前から惚れてたかも。じゃぱさんのパーカーかわいいよな。声かわいいよな。歌苦手って書いてあるけどビブラートとか、ファルセットとかきれいすぎよな」
愛莉「あ、う、うん。そうだよねえ♡」
愛莉(なに、コイツ、気持ち悪い…)
愛莉「美羽ちゃんの推しは誰なの?♡」
美羽「おぉん、美羽ちゃんて、距離の詰め方やばいねえ。会って1分☆コミュ力高杉くんかよ」
どぬく「www」
美羽「いやぁ、目の前にいる白髪キツネさんと、るなちゃん、えとさん、のあちゃん。ですね」
どぬく「俺の事推しなの?」
ハイそのとおりです
美羽「はい」
美羽「どぬくさんは素直で可愛いしなにより声が中性的というか。とにかく声が好きですね。んで、るなちゃんはさっきいたとおり、自称天才なの好き。あと歌声が神です。えとさんは声声声声。いやでもサバサバしてんのにだるまさんのやつとかのとき怖がってんのが好き。のあちゃんは声がほんとに神ってると思う。可愛い。The女の子なんだけど、でもだるまのやつとかで勇気持って、安全確認してたりすんのがすごい仲間思いやなて思う。」
どぬく「長いな…」
のあ「そんな言われたら恥ずかしい…(。>﹏<。)」
美羽「恥ずかしがってるのもかわいい。」
のあ「ww」
るな「そんな…ww」
えと「早口になってんぞーw」
美羽「えへ///」
のあ&るな&えと「褒めてない(です)」
美羽「( ゚д゚)ポカーン」
のあ「ww」
るな「なにそれ、かわいい!」
えと「( ゚д゚)ポカーン」
るな「( ゚д゚)ポカーン」
のあ「( ゚д゚)ポカーン」
愛莉(なんなの、コイツ!!また、わたしより、目立って…!!)
美羽「愛莉さん?どしたん?」
愛莉「あ、な、なんでもないよぉ(;^ω^)♡あ、愛莉、でいいよぉ♡」
美羽「おk!愛莉ね。」
愛莉「じゃあね〜♡」
美羽「うぃ」
愛莉(…なんなの。ほんと、気持ち悪い。)
愛莉「こうなったら、徹底的に追い詰めてやるわ…。」
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あ、まってまって!まだ行かないで!
ちなみに、愛莉ちゃんの姿は、こんな感じ
花野愛莉
性格:ぶりっ子(裏では美羽を慕ってるいい子)
目がハートで、髪は地毛。よく地雷系の服を着たりするけど、地雷じゃない。 愛莉「なんで私にいじめっ子役やらせるのおおおおお…誰よりも慕ってるのにいいいいい…」
ごめんて
美羽「愛莉、がんばれ…」
ではぁ〜おつももでした
美羽「おつもも」
愛莉「おつももお〜(´;ω;`)」
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