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翔太「wwwwそんなに急いだってお昼は逃げねぇよw」
望「( ｰ̀ н ｰ́ )そうやけど……！」
翔太「拗ねんなってw」
涼太「ふふ拗ねないの望
ほら望が好きなの入れてるから」
望「ぅゎぁ(´｡✪ω✪｡ ` )ホンマや！！」
翔太「(￣▽￣;)」
流星「(￣▽￣;)」
翔太･流星「「切り替え速……(￣▽￣;)」」
望「(´□`*)ｱｰﾝ(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ(*´ч`*)ｵｲﾁｨ」
涼太「ふふ微笑あれ、2人は食べないの？」
翔太･流星「「あ、食べる」」
翔太･流星「「いただきます/ーす」」
翔太･流星「「(´□`*)ｱｰﾝ(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ
ŧ‹”ŧ‹”(・ч・)ŧ‹”ŧ‹”」」
流星「美味ぁ～(*´༥` *)」
翔太「うわっ！美味！！(*´༥` *)」
涼太「ふふそれは良かった微笑」
ワイワイガヤガヤ
キャッキャッキャッ！
ヒュー〜！
バサバサバサ
翔太「いい風〜」
流星「天気もえぇからめっちゃ気持ちいわ〜(*´ω｀*)」
涼太「そうだねぇ〜微笑」
望「(´□`*)ｱｰﾝ(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ
ŧ‹”ŧ‹”(・ч・)ŧ‹”ŧ‹”(ฅ・ч・ฅ)」
バサバサバサ
ヒラヒラ〜
パサッ
翔太「ぁ…………微笑」
サッ
望「ŧ‹”ŧ‹”(・ч・)ŧ‹”ŧ‹”(ฅ・ч・ฅ)？？」
翔太「ふふ微笑付いてたよ」
パッ
望「ŧ‹”ŧ‹”(・ч・)ŧ‹”ŧ‹”
あひぃがほうひょうくん！[ありがとう翔くん！]」
翔太「ふはっ笑いえいえ微笑」
流星「ちゃんと食べ終わってから言いや望」
望「( ｰ̀ н ｰ́ )……ぁ、ぇぃ」
ヒョイッ
望「(´□`*)ｱｰﾝ(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ
ŧ‹”ŧ‹”(・ч・)ŧ‹”ŧ‹”んまぁ〜！」
流星「(*°ㅁ°)ﾊｯ‼あー！望……お前！！」
望「(*´罒`*)」
流星「(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ」
涼太「コラ望、流星に注意されたのが
嫌だからってそんな事しちゃダメでしょ」
望は流星に注意されたのが気にくわなかったのか
流星が取ってある物を横から取り食べそれを見ていた
涼太に叱られてしまった
翔太「俺もそれはダメだと思うなぁ」
涼太「望、ちゃんと流星に謝りなさい」
望「( ｰ̀ н ｰ́ )………」
流星「(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ」
翔太「(｡´-д-)ﾊｧ-全くもう……ほら流星も、望に
取られたからって何時までもそん顔しないの」
流星「やって！望が！！(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ」
翔太「はいはい……俺のあげるからほら」
サッサッ
流星「(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ…………」
翔太「(｡´-д-)ﾊｧ-………(￣▽￣;)」
望「( `^´* )ﾌﾝｯ」
涼太「(￣▽￣;)……(｡´-д-)ﾊｧ-……」
突然始まったツインの喧嘩に
苦笑いを浮かべ頭を悩ますゆり組
翔太「……(｡´-д-)ﾊｧ-……( ¬_¬ )ﾁｯ」
涼太「ぁ、…………」
あ〜あ〜流星と望ったら翔太怒らせちゃった
ツイン「(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ/( `^´* )ﾌﾝｯ」
翔太「…………流星･望…………」
ツイン「∑(O_O；)ビクッチラッ…………あ…………」
翔太「(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ」
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