コメント
3件
尊かったです、、、 もし、良ければこのお話の逆バージョンってお願い出来ますか?無理だったら大丈夫です。勝手なリクエストすみません(初コメ失礼します)
こんばんは、紫月凛華♂︎です
今回のカプと内容は・・・
🤪♀︎(ふたなり)×💎♂︎です
2人は恋人同士で、ルームシェアしてる設定です
それでは本編に𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
ワンクッション
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🤪の部屋 朝
💎「いふちゃーん、ご飯出来たよ~」
🤪(爆睡)
💎「起きて!(布団を剥がしながら)」
🤪「すぅ・・・すぅ・・・」
💎「ん?なにこれ?(🤪のふたなりち✘こ)」
💎(つんつん)
🤪「ぁッ・・・」
💎「え、もしかしてこれって・・・」
💎「ごめんね、いふちゃん」
💎「え・・・?///(脱がせた)」
🤪「ほとけ・・・?」
💎「し、失礼しましたっ!///」
🤪「んん~?」
🤪「は?!(目が覚めた)」
🤪「ば、ばれた・・・」
リビング
💎(どうしよ・・・)
💎(いふちゃんにあれが・・・///)
🤪「ほ、ほとけ・・・?」
💎「うわぁ!(プテボ)」
🤪「?!」
💎「あ、ごめん・・・」
🤪「大丈夫」
🤪「で、その・・・見たやんな?」
💎「う、うん・・・」
🤪「まろ、生まれた時から ふたなりで・・・」
💎「ふたなり?」
🤪「その・・・女性器と男性器が両方あるって事」
💎「そうなんだ」
🤪「怖がらないん?」
💎「正直に言うと、まだ混乱してる 」
💎「でも、いふちゃんのことは嫌いにならないよ」
🤪「ありがと」
🤪「あの、お願いがあって・・・」
💎「どうしたの?」
🤪「・・・って・・・い」
💎「?」
🤪「ヤらせてほしい・・・」
💎「え?!」
🤪「あかん・・・?」
💎「えっと、いふちゃんが痛くないなら・・・」
🤪「あー・・・」
💎「?」
🤪「ほとけは、いれたい派?いれられたい派?」
💎「いふちゃんが好きな方でいいよ」
🤪「じゃあ、まろがいれる」
💎「わかった」
寝室
🤪(ボロンッ)
💎「?!///」
💎(さっき見た時は気付かなかったけど、
大きい・・・///)
💎「ほぐすから待って・・・///」
🤪「わかった」
💎「んんっ・・・はぁっ・・・」
数分後
💎「いれていいよ」
🤪「わかった」
ズプンッッ
🤪「っは、きっつ・・・」
💎「圧迫感でタヒにそう・・・」
🤪「動いてもええ?」
💎「ゆっくりなら」
パンッ・・・パンッ・・・
💎「んぁ・・・ぅっ・・・」
🤪「1回、ほとけのヌいてもええ?」
💎「いいよ」
シュコシュコッ・・・ツ~
💎「んぁッ・・・」
💎「出そうッ・・・」
🤪「いいよ」
💎「ん~ッッ」
ビクビクッ・・・
💎「濡れてきたから、激しくしていいよ」
🤪「わかった」
パチュンッパチュンッ
💎「んぁっ・・・」
キュゥッ・・・
🤪「っあ、イくっ・・・」
💎「出していいよ」
ビクビクッ~
💎「ん、あつ・・・♡」
🤪「っはぁ・・・♡ 」
💎「満足、した・・・?」
🤪「足りない・・・」
💎「中出しはもうきついから、 フ✘ラでいい?」
🤪「うん」
💎「ん・・・」
ジュプジュプッレロッ
🤪「あ・・・♡きもちい・・・」
💎「んんッ・・・(喉の一番奥)」
🤪「ごめんッ、出すッ・・・♡」
💎「ん゛~ッッ?!♡」
💎「けほっ、けほっ・・・」
🤪「口から垂れてるのえっち・・・」
💎「いふちゃんの変態!///」
🤪「ん!(手鏡)」
💎「これはえっち・・・///」
💎(グー・・・)
💎「お腹すいてきた・・」
🤪「朝ご飯食べよ」
💎「もう冷めてるけどね」
🤪「今日は何にしたん?」
💎「味噌汁とニラの卵焼き」
🤪「美味しそう」
リビング
🤪💎「いただきます」
🤪「ん、美味しい・・・」
💎「良かった」
END