サノス受け

なんかサノスがねこになりました。全体的に見れば総受けです。

みんなはルームメイトっていうことで。。。

ナムギュside.

230「ぅ゙に”ゃ〜、…ん…、」

124「…、ぅ゙…、猫ォ゙…？」

230「ん、にゃんだよ！！」

124「ぅ゙わっ゙！？？？猫！？？」

256「え？！猫？！」

256「…、あ、…」（倒

230「ぎょんす？！」

256「はは…、さいこうだ…。」

124「このままだと貧血で死にますよ…」

230「ぎょんすーーー！！」

124「…ミンスよろしく。」

125「ぇ…、その…、ぼく…？」

124「お前以外いねぇだろ。」

230「ぎょ、ぎょんすっ…、」

124「アニキ、大丈夫ですって…、」

124「ってなんで人工呼吸してるんすか？」

256「ォ゙ぐっ゙！！」

230「ぎょんすぅぅぅぅぅ！？」

こいつ馬鹿なのか…、、？

124「…アニキ、こっち来てください…」

124「猫は繊細なんですから…、」

230「ん…、」

…そういえば、猫の口に指入れるとなんか、ちゅぱちゅぱしてくれるし、

アニキもしてくれるのかな。

124「…アニキ。口開けてみてください」

230「…あ？あー…。」

124「…、」（指 入

230「ん゙ん゙っ゙、！？」

124「…」

230「ん、…ん、…」（舐

あー…舐めてる…

230「っん…、っは、ぁ…、」

124「…、あ。ありがとうございます。」

230「…、はぁ？」

124「…ありがとうございます。」

大事なことだから2回言った。

230「…、ぇ…ぁ…、おう…？」

124「あー…、なんで勃ってるんすか…、？」

230「…、へ、？」

256「うォ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙！！！！！」

124「うわっ゙…、びっくりしたっ゙…、」

256「…、」（触

230「んにゃっ゙、！？//」

256「…犯していいですか？」

230「ばっ、、、！？お前何言ってんだよ！！」

333「ん…、何してんだよ。」

333「って猫？」

333「ん…俺猫すきなんだよなぁ〜…、」（触

どうやら寝ぼけているようだ。この猫がアニキだということに気付いていない。

230「ん゙っ…、ぁ…、くそ…、やめろ！！」

333「…、え？」

アニキだと気付くと、躊躇なく触りまくる。

230「ぁ…、ん、、！！」

380「…何してんの？多様性だね。」

230「…、あ！？違う！！そうじゃなくて…、！！」

124「そうなんです。アニキがやってくれって言ってきて。」

230「お前何言ってんだよ！？」

380「…ふーん。ミンスには手出さないでね。」

230「いやだからちがっ゙…、！？」

256「兄さん、喘ぎ声出すぎですよ。」

230「ばか！！違う！！」

333「あんあん喘いでたくせにな」

230「ちがあああああう！！」

おわりです。。。。。。。。。。。なんか切り方分からなかったのでここで切りました。。。。