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あれから私は一度家に帰り、母にブルーロックのことを伝えた
、、、が
母「本当に行っちゃうの?」
「絵心くんに何かされたら言ってね」
「忘れ物無い?」
「やっぱり心配だわ。お母さんもついて行こうかしら」
夏鈴『そんな心配しなくていいから!もう行くからね!』
母「え、、あ、うん」(久しぶりに夏鈴が大きな声だったのでびっくりしている)
〜ブルーロックにて〜
潔said
甚八「やぁやぁ才能の原石ども一次セレクションを行う前に紹介したい人がいる。」
潔『紹介したい人?』
夏鈴「えー、初めまして。七瀬夏鈴です。今日からみなさんのマネージャーになります。
よろしくお願いします。」ペコ
五十嵐「うおっ!女子‼︎ しかも美人‼︎」
イガグリが言うようにとても顔が整っていた
夏鈴「甚八くん後よろしく」
ん?
絵心さんのこと甚八くんって呼んでんのか?
どう言う関係なんだろう?
夏鈴said
自己紹介が終わったので、ブルーロック内をブラブラしています。
平然を装っているように見えたかもしれないですが、めっっっっっっちゃ
緊張してました。
夏鈴『そろそろ自分の部屋に戻って学校の準備しよー』
実は私夜間の方で学校に通っているので甚八くんに頼み込んだら行っていいと
許可をいただきました!
学校まで少し距離があるので早めに向かわないと行けないので、今から始まる
一次セレクションは甚八くんにスマホで試合結果を連絡してもらいます!
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〜L◯NEにて〜
(夏鈴) 〈そろそろ学校に行ってくるね〉
(絵心) 〈わかった〉
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夏鈴『よし!連絡OK! 行ってきます』