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「 皇帝 ？ 」
「 ん 、どうしたドリ彡 ？ 」
「 キスしてもいい ？ 」
「 は ！？ ちょ ｯ ｯ ゛ ！？ /// 」
こんな一言で顔真っ赤にさせる皇帝 って 可愛くない ？ てか可愛い以外無いよね 。
「 こんな所で変なこと言うなよ 、！ 」
「 え ー ？ なんで ？ 」
「 いやなんでって 、なぁ 、？ … 」
「 俺はこんなにも皇帝の事好きなのに 」
「 な ｯ ｯ ゛゛ //// 」
ほらまた照れた 。こんな 、簡単に照れる可愛い子存在していいの ？本当に罪だと思うんだけど 。
「 あ ゛ ー 、もう 、！！ /// 」
「 事件対応行くぞドリ彡 、！ /// 」
「 あ 逃げた 」
「 逃げてない し ！？！ 」
まぁ 、こんな感じで可愛すぎるからまず 、事件対応なんてものはまともに出来ないんだよね 。でも全部は皇帝が可愛いのが悪いし特に俺は悪くないかな 。
「 … リ彡 、ドリ彡 … ？ 」
「 … ミンドリー ！？！！ 」
「 ん ゛゛ｯ ｯ ！？ 何 ｯ 、！？ 」
「 いや 着いたぞ って 、 」
「 あぁ 、そっか ありがと 」
やば 、ぼーっとし過ぎた … でも隣に皇帝が居たら仕方ないか 。だってにこにこしてるだけで可愛らしいし癒しだし ？ … 本当に俺悪くないよね 。
「 ドリ彡 、仕事集中しないと ” 夜 ” … 相手しないからな … /// 」
俺の耳元でそう囁く皇帝に完全に俺はスイッチが入った 。これは煽ってきてるなって確信しちゃった 。マジで 、周りとか俺知らないし車でもうヤるからな 。
「 皇帝 、自分を恨んでよ 」
「 え ？ 」
皇帝のシートベルトを外してはすぐに椅子の背もたれを後ろに倒し皇帝を寝かせては 、ｶﾁｬと皇帝のベルトを外して 。
「 は 、何して ｯ ｯ ー ！！ /// 」
「 俺を煽った罰だよ 皇帝 ♡ 」
ベルトを外し終わればすぐに下着諸共ズボンを脱がしては皇帝に自分の突起物イれて 、
「 ｵ゛ ｯ゛ｯ゛！？！ //// 」
「 皇帝 … 車だからって容赦しないよ 」
「 特に今日はね ♡ 」
「 ぢょ ｯ 、待っでｪ ｯ ゛ 、！ 」
辛そうにしてる顔ですら可愛いよ皇帝 。
その顔もっと見せて ？ ♡
周りの目とか気にしてないで俺を見てよ 。
「 ねぇ 、まだ 10分ぐらいだよ 」
「 ｱ゛ｯ … うｧ 、ひ ｯ ゛ 、/// 」
「 もうキツそうにしてるじゃん 、♡」
「 事件対応もサボっちゃったし … もう此処で楽しんじゃおうよ ♡ 」
「 え ｯ ゛ 、いや ゛ま ｯｯ ゛ /// 」
ｽﾞﾌﾟ ｯ ｯ ｯ
「 ｵ ぁ ｯｯｯ ゛゛！！？ //// 」
「 ふ 、可愛いね 皇帝 ？ ♡ 」
この後一時間ぐらいヤってたけど 、やっぱり皇帝は俺の事飽きさせないんだよね … 本当虐めたくなる可愛さしてる 。腰大丈夫かな皇帝 … ♡
ー 無線 ー
「 ミンドリー戻りました 」
「 ふぅ 、疲れた ♡ 」
「 あ ドリ彡 」
「 ん 、あれ らだ男くん ？ 」
「 やっほ 〜 ？ なんか急に皇帝と2人で居なくなったらしいじゃん 」
「 え あ ー ね 、？ 」
あれ 、なんでバレてんの ？ まぁ …
” らだ男くんだしいいか ”
「 、また 皇帝の事 … 」
「 あっは は ー ？ 」
「 はぁ 、可哀想に … 」
「 何 ？ 羨ましがってる ？ 」
「 そんな訳 、俺 ”ぺいん” 居るし 」
「 まぁ そっか w 」
結局どんな理由があっても皇帝は俺だけのものだけどね 。
コメント
9件
てぇてぇがすぎるｾﾞ(◡ ω ◡)
らだぺん見てぇ…
