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突然だが
今、私の目の前には中也と
園児の私がいる
園児太「ちゅうや、この肉まん買って」
中「はぁ?ダメだ、夕飯食えなくなるだろ」
園児太「うぅ……ちゅうやと一緒に食べたかったのに……(シュン)」
中「……ンな顔するなって、買ってやるから
な?」
園児太「ちゅーや!一緒に遊んであげる!」
中「遊んであげるってなンだよ…
忙しいから後でな」
園児太「えっ……ちゅうやと一緒に遊びたかったのに……(シュン)」
中「よし、今から公園に行くから支度しろ(キュン:真顔)」
といった感じだ
中也は園児の私に甘すぎる
太「中也は甘すぎる!私の狗って自覚が足りてなさすぎだと思うのだけど!ねぇねぇー!」
中「誰が手前の狗だ!
それに相手は子どもだぜ?甘すぎとかねぇだろ 」
園児太「そうだよ、僕は子どもだもん
そんな子ども相手に嫉妬してるの?お兄さんって子どもだね、中也に嫌われちゃうよ」
太「なッッ……一寸中也!!」
中「はいはい、言い合いは終わりだ
それよりだざい。そろそろ昼寝の時間だ
寝室に行くぞ」
園児太「はぁーい」
そう云って中也は園児太を抱っこした
太「ちゅ、ちゅーy」
園児太「……(あっかんべぇー!!!)」
太「…!?中也!其奴今すぐ追い出して!!!(怒)」