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裕翔Side
『とりあえず涼介、どうだった?』
山田「裕翔はシロ。」
伊野尾「なるほどね〜」
北斗「ちょっと整理しません?裕翔くんが市民、」
『うん。』
北斗「山田くんが預言者、」
山田「そうだね。」
北斗「ちなみに俺は市民陣営です。役職は言うと襲われそうなんですけど。」
伊野尾「俺も同じような感じかな。」
樹「俺も市民陣営の言わないほうがいい役職です。」
知念「僕、実はカウンセラーなんだよね。もっと早く言ったほうが良かったのかな?」
『ちょっと待って、市民陣営で言わないほうがいい役職って騎士とハンターぐらいでしょ?それで知念がカウンセラーだと…、ハンターが生きてるはずがない。』
山田「この3人の中に人狼と裏切り者がいるのか…」
樹「じゃあ僕言います。ハンターです。知念くんが人狼なんじゃないですか?」
伊野尾「でもここで言い出すの怪しくない?」
『そうだね。』
GM「17時です。」
投票の時間になってしまった。
1番怪しいのはやっぱり…
GM「集計が完了しました。最多得票者は、田中樹さんです。何か言い残すことは?」
樹「俺は本当にハンターです。」
GM「田中さんはハンターですので、道連れが発生します。田中さん、どなたを?」
樹「じゃあ、知念くんで。」