まず、最初に…
みなさん読んでくれてありがとうございます!!(泣)
いやぁ、♡の数が多いのはみんなのおかげかな?
待っていたか分からないけど第3話を書きます!!
もしかしたら主の体力が限界になったら変な事になっているかもしれません。
自分でもなにをかいてるのかさっぱり分かりませんからね…
じゃぁ本編へどうぞ!!!
紬|やべぇ、引いてるのがバレたら笑われちゃうかな…
翔「紬、絶対に引いてる」
紬「だ、だから引いてないって」
翔「そうか〜?」
紬「本当だって!!」
翔「まぁ良いけどさ」
紬「だったら何やねん」
翔「笑」
紬「さっきの時間返せよ」
翔「いや、時間なんか返せないから笑」
紬「最っっっっっっっっっっっっ低」
翔「そんな言わなくても良くない??」
紬「はぁ、もう授業が始まる」
翔「へいへい分かりましたよ」
紬|言い過ぎちゃったかな…
〜家に到着〜
自分の部屋へ…
ボフッ
紬|はぁどうしたら仲良く慣れるんだろ…やっぱり謝らないといけないかな…
紬|でも、なんでだろう今日あったばかりなのに好きになっちゃった…
主|もはや、紬ちゃんも私と同じような恋の仕方なのでは??(*´∀`*)
〜学校〜
ガラガラ
紬「おはよう」
翔「….」
紬「ねぇまだ怒ってるの??」
翔「当たり前だろ」
紬「あっそ、勝手に怒っとけばいいじゃん!!翔なんてもう知らない💢!!」
翔「え?ちょっ…紬!!」
紬|翔のバカ翔のバカ!!(泣)
翔「はぁ」
翔|なんなんだよ…おれなんかしたのか?
翔「おい、紬今日ずっと俺のこと避けてるけど俺なんかしたのか!?」
紬「…!」
翔「おいなんとか言ってくれよ」
紬「..翔の…翔のバカ!!」
翔「だから俺何をしたんだよ!!」
紬「私の気持ちなんにも分かってない!!」
翔「おいっ、紬どこ行くんだよ!!」
主|うわぁ、なんか最悪な展開になってきましたねぇ
さて二人は仲直りすればいんですけど..
あ、第3話はどうでしたか?面白かったですか??
まぁ面白かったら嬉しいです!!
〜次回第4話〜
あらすじ…
翔「お願いだから教えてくれよ…!」
紬「分かったよ(泣)」
次回予告終わり
じゃぁみなさん、さようなら