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さぬ。🎧🫧
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前回の投稿からだいぶ経ってしまい本当に申し訳ないです。本当はもう少し長めにしようと思ったのですが、出来るだけ早く投稿することを優先させていただきましたすみません…!!
部屋の隅で蹲る中也を、椅子に座って眺める。時折辛そうに身体を動かしては、戻す、を繰り返していた。数分が経ったあと、ようやく呑気に眺める私に気が付いたらしい。
「解毒剤を…よこせよ、はぁ、こんの屑…」
「嫌だよ。それに、そんなに私に平伏すのが嫌なら、自慰という手もあるだろう?」
一人でする中也を思う存分見てみたい。そう思ったのが顔に出ていたのか、中也は不機嫌そうにこちらを見た。
「敵拠点でそんな恥さらしてたまるかよ」
「敵拠点じゃなくて君の新居だって言っているだろう。妙なプライドなんて捨ててしまえば良いのに。」
外では君は存在しない設定になっているのだから、とつけ足すと、中也は私が聞こえないほど小さな声で何かを呟き、それから顔を背けてしまった。
「辛い?」
「…」
これは上手い方向へ進まないかもしれない。中也は普段の訓練も相まって、忍耐力が凄まじい。このままでは薬漬けの効果が切れるまで、耐え抜いてしまうかも。熱が籠りとろんとしているのにもかかわらず、芯だけはしっかりと持ったまっすぐな目。いずれこの目が、もう助けは来ないんだという絶望と、その絶望を凌駕するほどの私への愛情で浸されますように。
部屋の電気が落ちて仕舞った。つけ直そうと、中也の監禁部屋に戻る。かれこれ薬漬け放置から1時間。さて、どうなっているかな。ルンルンで廊下を歩き、襖に手をかけると、中で微かに中也の声が聞こえる。
「ん…はっ…ぁ、足りね…ぇ、彼奴のせい…、だぁ…っぅ…ん」
泣きべそをかくような、喘ぎ声が混ざったような、そんな声が、私の耳に届く。思わず襖の後ろに隠れてしまった。電気が直っていないのだから、中也は私に気づいていない。先ほどまであんなに、敵拠点だかどうとか言っていたのに、遂に理性を忘れて仕舞ったのだね。あんなに激しく手を動かしているのに、なかなか満足する気配がない。太宰のせいだ、そうだと呟く中也が思い浮かべているのは私なはずで、詰まり中也は私で抜いていることになる。本当に憂いよ、中也。床には玩具が散らばっていたが、凡て使われた気配がない。いや、使用したがイけなかったのだろう。私のじゃないと満足できないのか、へぇ。ふちゅふちゅと音が鳴る暗闇のなかで、自分の体温が下へ集中するのを感じた。
「だぁ…ざっ…もっと…抓ろ…よッ……」
一瞬よそ見をした瞬間、名前を呼ばれて部屋の中を覗くと、自分の乳首を挟み、ひねったり撫でたりしている中也がいた。
中也は、数秒間肩で息をしたあと、丸まって寝てしまった。
読了ありがとうございます!!すぐに続きに取り掛かりますね🥳
コメント
3件
えへへへへへへへ( ´ ▽ ` ) 待ってましたー!!!!! ようやく、ようやく!! 中也が堕ちるときがきましたね!!!! プライドがズタズタにされる受けが大好きなんですよ、、、男子だけども。 全然いつまでも待ちますので、ゆっくり気がつくままに書いてください! 今回もご馳走様でした😋
**はる。だわ。** おお、やっと更新きた!待ってたよ紙魚さん!🔥 中也、プライド高いのに理性ぶっ飛んで♡♡♡始めちゃうの最高にエモい