この作品はいかがでしたか?
311
この作品はいかがでしたか?
311
「物語が始まる瞬間」
キャラ崩壊あり
??「お嬢様!起きてください!朝ですよ!」
レミリア「うー…まだ眠いわぁ…咲夜…」
咲夜「お嬢様!今日霊夢と弾幕ごっこをすると仰ってましたよ!遅れてしまいます💦」
レミリア「うーん…分かったわ… 」
咲夜「服の準備はしましたので早く着てください💦」
レミリア「分かったわ!」
咲夜(無事に起きてくださったわ…)
数分後
レミリア「着替えたわよ!」
咲夜「お嬢様!妹様に挨拶をしてから行きましょう」
レミリア「それもそうね!さぁ行くわよー!」
咲夜「はい!」
数分後
フラン「お姉様!来てくれたのね!お出かけ?」
レミリア「そうよ!霊夢と弾幕ごっこをするのよ」
フラン「お姉様ずるいわ!」
レミリア「帰ったら一緒にしましょう!」
フラン「んー…やる!」
咲夜「では、行かせていただきます」
フラン「ばいばーい!」
レミリア「ばいばい…?」言ったことない
部屋の外
咲夜「お嬢様、博麗神社まで歩いて行きますか?」
レミリア「そうね!歩いて行こうかしら」
パチュリー「だから来たの?レミィ」
レミリア「そうよ!」
パチュリー「言っとくけど日焼け止めの魔法は使わないわよ」
レミリア「日焼けしてなくなってしまうわ?!」
パチュリー「仕方ないわね…(ボフッ」魔法をかける
レミリア「ありがたいわ!!パチェ!!✨」
咲夜「お体大丈夫ですか?パチュリー様、」
パチュリー「ええ、最近は調子がいいわ」
レミリア「咲夜ー!早く行くわよ!!」
咲夜「パチュリー様、行ってきますね!」
パチュリー「楽しんで行ってらっしゃい」
レミリア「はーい!」
道の途中…
咲夜「今日は一段と暑いですね…お嬢様」
レミリア「そうね…それに…」
咲夜「どうされましたか?」
レミリア「いえ、やっぱり何もないわ 」
咲夜「それなら良かったです」
レミリア「あともう少しね!」
咲夜「そうですね!」
博麗神社にて
レミリア「お邪魔するわよ」
霊夢「やっと来たわね!」
霊夢「お土産、あるかしら✨」
レミリア「ちゃんと持ってきたわよ…」
霊夢「やったー!今月分はありそうね…!」
レミリア「そんなに飢えてるなら今度紅魔館に招待してあげるわ!」
霊夢「ほんと?!」目がキラキラ
レミリア「ええ、それより弾幕ごっこを…((」霊夢が喋る
霊夢「ごめんなさいね、本当は弾幕ごっこじゃないのよ」
咲夜「霊夢、ふざけているの?」
霊夢「ふざけてないわよ、だってレミリアは弾幕ごっこって言わないと来ないじゃない…」
レミリア「それもそうね…((」
レミリア「咲夜、下がりなさい」
咲夜「…分かりました」
霊夢「それより話を説明するわね、」
霊夢「ーーー、ーーーー…ーーーーーー…」
レミリア「ーーー?」
霊夢「ーーー、ーーーーーー」
咲夜「ーーーーーーーー……?」
霊夢「ーーー」
咲夜「ーー…」
霊夢の話を説明するとこうなる。 霊夢の母が突然部屋に入ってきたそうだ。霊夢が言うには内容はよく分からなかったが、この幻想郷にはボスがいるらしい。霊夢は「私が倒す」と言うがどうやら”異能”を持つ者でないと倒せないらしい。それも2人でないと。霊夢にはその”異能”がないので持つ者を探し、ボスを倒さないといけない。でないとこの幻想郷が無くなる可能性がある。と
レミリア「じゃあ今から探さないと行けないじゃない…」
霊夢「そうよ。」
レミリア「どうやって見分けるのかしら?」
霊夢「どうやら何か不思議な事が起きるとかなんとか…」
レミリア「不思議なことって?」
霊夢「それが分からないのよ…」
レミリア「そういえば最近悪夢のような者を見る気がするわ…」
咲夜「お嬢様もですか…」
レミリア「咲夜もだったの?」
咲夜「はい、」
霊夢「うーん…なんだったかしら…」話聞いてない
霊夢「そうだ!悪夢を見るらしいわ…」
レミリア&咲夜「え?」
レミリア「見たわよ…?」
咲夜「私もです…」
霊夢「異能力者…いたわね、」
魔理沙「いたなのぜ」
霊夢「え?魔理沙?」
魔理沙「どうしたのぜ?」
霊夢「気づかなかったわ…」
レミリア「そんなことより…、」
霊夢「?」
レミリア「忘れている事があるんじゃないかしら…?」
霊夢「そんなことは…( ゚д゚)ハッ!」
霊夢「2人が協力しないとーーー…」
ばいもち
コメント
19件
おお!!楽しみにしてました!!これから楽しみです☺️
東方わかんなくても、おもれえ!(知らんくてすんまそん)