小悪魔みたいに笑うましほさん。
○○│で、でも。
ましほ│でも、?なに笑
そう言って徐々に私に近づいてくる
○○│ほ、ほかのは…。
私がそう尋ねると、
ましほ│んー、○○の全部がほしいな、?笑
ましほさんもこういうタイプか、
何故か少し悲しくなった。
○○│わ、わかりました…!!やりますよ。
このままじゃ話が進まないし、
時間の無駄だし、
そう思い私はましほさんの唇に
軽めのキスをした。
ましほ│…笑
ましほさんはまた小悪魔みたいな笑みを見せる
ましほ│まだ、笑
ましほさんは私を引っ張り
次はましほさんからのキスを食らった。
深くて、甘いキス。
慣れてる、とか思いながら、今は…。
ましほさんに集中した。
ましほ│素直やん、笑
ましほさんは私にそう言い頭を撫でた
○○│ましほさん、慣れてましたね、笑
ましほ│ん、?笑
ましほ│まぁ、これからは楽しみにしといて?
そう言いましほさんは笑い
私をあさひさんの部屋まで送ってくれた。
○○│ありがとうございます…!
私がそう言うと、
ましほ│ん、ならおやすみ
そう言いましほさんは去っていった。
私があさひさんの部屋に入ろうとした時。
ガシッ
と、強い力で手首を握られた。
顔を見てみると、
じゅんぎゅさん。
じゅんぎゅ│さっき何してたの?笑
そう悪魔の笑みを浮かばせて
私に問いかけた。
○○│…別に〜…。
私がそう言うと、
じゅんぎゅ│…笑
じゅんぎゅ│しほとキスしてたんじゃ?笑
なんで見てんだ、この人。
○○│なんでそれを…。
私がそう問いかけると、
じゅんぎゅ│たまたま見かけたんだよね〜笑
タイミングが悪かったのか、
じゅんぎゅさんに見られてしまった。
○○│あの、離してください。
私がそう言うとじゅんぎゅさんは
じゅんぎゅ│無理
即答でそう答えて私を空き部屋へと
連れ込んだ。
じゅんぎゅ│や、笑
じゅんぎゅ│何、怖いの?笑
そうやって悪魔みたいな笑みを浮かべる。
○○│…私、用事が…。
じゅんぎゅ│用事?笑
じゅんぎゅ│これも、大事な用事だろ、笑
そう言って、
私に近づいてくるじゅんぎゅさん。
怖いよ。誰か来てくれないかな。
○○│…あの、私そういうの、。
私がそう言うと、
じゅんぎゅ│昼はあんなに感じてたのに…笑
痛いところを突くじゅんぎゅさん。
○○│今日はちょっとダメです。
私がそう言うと、じゅんぎゅさんは
また私の首に頭をうずくめてキスマークを落とした。
○○│…。これしてなんの意味があるんですか…?
私がそう言うと、
じゅんぎゅ│ん、笑
じゅんぎゅ│スリルを味わえるから笑
そう言うと、また私を色っぽい目で見る。
じゅんぎゅ│しほといい感じだったけど…?笑
じゅんぎゅ│どんな関係なの笑
質問責めが多いじゅんぎゅさん。
そんなこと思っていたら、じゅんぎゅさんの手は私の胸に、
○○│じゅんぎゅさん…、//
じゅんぎゅ│ん、?笑
私の反応を楽しむじゅんぎゅさん。
ほんとに、ドSだわ。
じゅんぎゅ│処女もらうね、笑
そう言って下の方を触るじゅんぎゅさん。
○○│んッ…////
じゅんぎゅ│触ってるだけだよ?笑
じゅんぎゅ│感じちゃってんの?笑
じゅんぎゅさんはそう言って私に深いキスを落とす。
チュ
ちゅッ
いやらしいリップ音を立てながら
じゅんぎゅさんは器用に私の服を脱がす
じゅんぎゅ│えろ、笑
私なんでこんなことしてんだろう。
なんだかよくわからない。
そんなこと思っていたら、ブラまで器用に
流され私は裸になっていた。
じゅんぎゅ│脱がしてよ、笑
じゅんぎゅさんは私にそう言う。
もう後戻りなどできない。
そう思い、あきらめてじゅんぎゅさんの服を脱がした。
じゅんぎゅ│ん、笑
じゅんぎゅさんはまた私のことを色っぽい目で見る。
じゅんぎゅさんは私の体をなぞる。
○○│ひゃ…!!
初めてやられる行為。
私はこれからどうなるんだろうか。
じゅんぎゅ│挿れるよ
じゅんぎゅさんはそういい
じゅんぎゅさんのものを私のところに挿れた。
じゅんぎゅさんは腰を振る。
○○│やぁ、らめぇ…っ///
初めての感覚。正直何もわかって感じ。
てか、なんでこんなことに…?
そんなこと思ってる時間もなく、
じゅんぎゅさんは奥を突く
○○│んっ…///♡
部屋にはいやらしい音が響く。
じゅんぎゅさんと繋がり、私はそこから記憶が曖昧で…。
目が覚めると、
あさひさんの部屋にいたんだ。
○○│ん、夢?
私がそう言うと、
あさひさんが驚いた様子で私に駆け寄る
あさひ│○○いけるか…?
あさひさんは私に問いかける。
○○│わ、私何を…。
私がそう聞くと、
あさひ│○○出ていってから時間たってさ、心配なって、
あさひさんは少し切ない顔で話をする。
あさひ│ほんで、まっしーのところ言ったら
ましほ│あれ俺、あさひの部屋まで送ったで
あさひ│って、言ってて、それで…。
○○│それで…?
私がそう不思議そうな顔で問いかけると、
あさひ│じゅんぎゅひょんが部屋に来て
○○│ん、…?
ん、あれ夢じゃない…?え?
あさひ│ほんで、○○じゅんぎゅひょんの腕の中で寝てたやん…?
ん、記憶が無いぞ。
○○│え…?笑
腕の中で寝てた?
どういうこと…?
あさひ│んー、あー。
あさひ│○○じゅんぎゅひょんにお姫様だっこで
ここ連れてこられてて、
え…!?
ん、昨日のことは、え?
何が何だか、分からない。
理解が追いつかない。
そう思い私はあさひさんに話してくれたお礼を言い
私はよしおっぱたちの部屋へ向かった。