テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんばんわっさ!
今日はリクエストをくれた神様がいるのでそれにお答えしたいと思います🫶🏻🫶🏻
めっちゃ短いし思ってたんと違うかも😭
iblrです!
⚠️ここからさき地雷注意⚠️
伏字なしです。
ib「」
lr 『』
ーー
長配信を終えたローレンはソファにぐったりと沈みこんでいた。
そこへ、当然のようにイブラヒムが腰を下ろす。
「おつかれ、ローレン」
特徴的な低い声が耳を撫でるように落ちてきて、ローレンは反射的に背筋を伸ばす。
『ん、おつー。今回は流石に疲れたわ』
「顔見ればわかる。目ちょっと赤いぞ」
そう言いながらイブラヒムは躊躇なくローレンの頭を撫でた。
大きな手が髪に手ぐしするたび、ローレンの肩から少しずつ力が抜けていく。
『子供扱いすんなよ』
「子供扱いなんてしてねぇよ。可愛いから撫でてる。」
あっさり言い切られて、ローレンは頬を赤く染める。
『ばーか。』
「素直じゃないなーろれは
ま、そんなとこもすきだけど」
耳元で囁かれたローレンは反論する言葉がでない。結局降参したかのようにイブラヒムの胸元に額を預けた。
『今日はちょっとだけ甘えさせろ
今日だけだかんな///!!』
「最初からそのつもり笑」
イブラヒムの腕がしっかりと回され、ローレンは包み込まれる。
髪を梳くような優しい指先、落ち着いた心音。
疲労も不安も、ぜんぶこの人が溶かしてくれる。
そんなことを思いながら、ローレンはそっと目を閉じた。
ーー
えめっちゃ短くなっちゃったほんとにごめんなさい🙇🏻♀️🙇🏻♀️
ひたすら愛でれなかった😭
アンチコメ受け付けます。
あーるもだそかな
読んでくれてありがとううううううううう