どもです!(・∀・)
初投稿となります!
温かい目で見てくださると嬉しいです!
お話はモブ工
モブは主が後で56しておきますので安心して見てください!
誤字ミスりとかあるかもです🙇♀
文もおかしいかも😵
⚠工愛され有り
⚠モブ×工
白鳥沢学園体育館にて
天童「工ぅ〜♡」ギュッ
五色「うわっ!…天童さん!」
天童「工は身体温かいねぇ」サスサス
五色「ちょ!服の中に手を入れないでくだ さい!!」
それでも天童さんは俺の服の中に手を入れて俺の身体を触ってきた
五色「ちょっ//くすぐったい…///」
?? ドゴッ!!!
天童「いったぁ!!!!」
天童さんが俺の耳の横で大きな声を出した
何だろうと思い後ろを振り返ると…
瀬見「テメェ…工に何してんだ」
そこには顔をしかめた瀬見さんがいた
天童「べべ別に何もしてないよぉー」
瀬見「いやお前工の腹触ってんだろーが!!」
そう言うと瀬見さんは俺の腹を触っていた天童さんの手を叩いた
天童「いったぁ!!!」
天童は泣き気味でそう言うと手をどかしてた
瀬見「工大丈夫か?」
五色「はっ…はい!」
瀬見さんが優しく声をかけた
今さっきの低い声とは違う温かい声
瀬見「お前は可愛いんだから変な奴に悪い事にされないか心配だよ…」
そう言うと瀬見さんは俺の頭を撫でた
白布「こいつ、いつも周り見ませんからね」
壁際に背をかけた白布さんが言った
五色「ちょっ!白布さん!周り見てないってどういう事ですか!!」
顔を膨らませて白布さんの方を見た
すると白布さんは少し笑い気味で
白布「まぁそういう事だよ」
と言い、牛島さんの方へ行った
瀬見さんは白布さんの言った事が気に食わなかったのかしかめた顔して白布さんの方へ歩いて行った
『やっと1人だ』と思った直後、自分の視界が真っ暗になった
目の上には手のようなものが覆いかぶさっていた
五色「誰ですか?」
そう言うと、覆いかぶさっていた手がスッとのかされた
五色「川西さん!」
川西「ん」
どうやら目を隠していたのは川西さんらしい
五色「急に何ですか‥びっくりしましたよ」
川西「だって五色のびっくりする顔好きだから」
五色「すっ!///……」
しれっとした顔でこちらを見ている川西さんに俺は赤くそまった顔を隠した
川西「?どうしたの?」
何故顔を隠したのか分からない川西さんは俺の顔に近づいて言った
だって「好き」って言われてこっちは恥ずかしいのにしれっとした顔で見られたら余計恥ずかしいじゃん!!
五色「い…いや‥//何も無いでしゅ…」
川西「噛んでんじゃんw」
恥ずかしさでいっぱいで言葉を噛んでしまったが、川西は面白そうに笑った
モブ1「五色は1年生でスタメンで先輩から愛されてて羨ましいな…」
モブ2「俺達なんて見向きもしてくれねぇ」
モブ3「もういっその事俺達で五色を奪っちゃおうぜ」
モブ4「良いなそれ!」
モブ2「じゃあぐちゃぐちゃにして虐めてやろうぜ」
部活終わり
モブ1「ねー五色ー」
五色「はい!」
モブ1「今日俺ら掃除当番なんだけどさ、親との用事が合って早く済ませなきゃいけないんだけど」
モブ2「よかったら手伝ってくんね?」
五色「はい!全然大丈夫です!」
モブ1「ありがとな!じゃあ一緒に倉庫行こーぜ」
五色「え?倉庫にモップなんてありましたっけ?」
モブ2「後倉庫で終わりだからさ!」
そう言うとモブ先輩が俺の手を強く握ってきた
五色「は‥はい」
なんだか嫌な予感がする……
ガチャ
モブ3「おー来たな 」
モブ4「おせーよ」
五色「え」
そこにはモブ先輩と同じ3年の人が2人いた
状況が良く分からなかった
五色「えー‥…っと4人共で掃除してるんですか?」
モブ4「え?違うよ?」
その言葉で俺は頭がごちゃごちゃになった
五色「え?掃除をするって言ってたんじゃ…」
モブ1「www違うに決まってんじゃん」
何が違うのか分からないままいつの間にか俺は先輩達に囲まれていた
モブ3「じゃあ始めよっか♡」
そう言うと先輩達は俺の着ていた服を脱がせ始めた
五色「?!!!!ちょ!何するんですか!!!」
そう言うも先輩達は俺の服を無理矢理脱がせた
モブ2「うわ〜綺麗な身体だね〜」
五色「ちょっ//見ないでください!!」
すると背中をスーっと撫でられた
五色「ひゃぁ!///」
ヤバイ…変な声が出ちゃった‥
モブ2「可愛い声出すね♡」
モブ4「余程の敏感なのか?」
そう言いまた俺の身体を触ってきた
五色「ふぁっ!///やめへ///」
もう嫌だ…こんな声聞かれたくない…
モブ4「ねーねー五色これ知ってる?」
そう言うと俺の目の前にぴんく色の少し細くて丸い機械よ用な物を出した
よく分からなかった俺は
五色「分かりません…」
と応えた
モブ4「え!これ知らないの?」
モブ2「本当に高校生? 」
急にびっくりした様子でこちらを見てきた
そんなに常識な物なのかと思い、自分も少しびっくりした
モブ1「じゃあ試してみよっか」
分からないまま先輩達がまた俺に近づいてきた
モブ3「じゃあちょっと失礼しまーす」
そう言いい、俺の履いていたズボンを脱がした
五色「な…何するんですか!」
必死に抵抗するが、4人係で脱がされているから効かなかった
やがて俺の下半身が丸見えの状態になってしまった
俺は泣きそうだった
一体何をされるのかと心配で怖かったからだ
すると先輩達が俺の体を押し倒した
モブ1「わぁ〜良いお尻してるね♡」
五色「//////!!!!!」
恥ずかしくて俺は顔を赤くそめた
モブ2「入れやすいお尻だねっ♡」
入れやすい?何を言っているのかさっぱり分らなかった
五色「?!!!!!!!!//」
いきなり何かを入れられた
分からない、小さな物を入れられたみたいだった
五色「な‥何を入れたんですか…」
モブ4「まーやってから分かるよ」
そう言うと持っていたボタンを押した
すると
ヴヴヴヴヴヴ
五色「ひぃやぁっ!!!///」
何かが中で振動している
五色「うぁっ、///」
気持ち…い
五色「やめらぁっ//」
モブ4「なぁーに?もっとして欲しいの?」
五色「!!ちが‥」
モブ4 ポチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
五色「ッッッッッッ!!!!/////」
さっきよりも振動が大きくなった
五色「だめぇぇっ!!やめてぇ!!!」
モブ2「誰に向かって言ってるの?つとむくん?♡」
すると先輩が俺の髪を強く引っ張った
五色「ウッ!!!//」ポロッ
思わず涙が出てきた
痛いのに気持ちい事が俺は怖かったからだ
モブ1「うわっ泣いちゃったじゃ〜ん」
五色「やめてぇ///!!!!」ポロポロ
モブ4「そんな事言っちゃうと余計虐めたくなっちゃうじゃん♡」
五色「!!!!!!!!!!!!!」
大きな音と共に俺は意識が朦朧とした
頭がほわほわして何も出来ない
俺の足元はビチャビチャに塗れていて気持ち悪い
あぁ
助けて‥
コメント
1件
最高_:(´ཀ`」 ∠):_続きを!