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皆さんお久しぶりです。ふわです!
学業忙しくて全くかけていませんでした💦
今回は普通にrbruが書きたくて……
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⚠️地雷さんご注意>>>>回れ右
⚠️喘ぎ声濁点含みます。
⚠️名前伏せしません。
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小柳:「」星導:[]
小柳視点
最近、星導と全然してない。俺も向こうも
任務で忙しいし仕方ないんだけど、。
でもやっぱりしてぇ。でも自分から言えない、
自分のこの性格が嫌いだ。もっとちゃんと
したいって言えるようになりたかった。
「………星導としたいな((((ボソ」
[ヱ?]
あ。…声に出てしまった///
「え、あ、ちげぇーよ。ゲームの話な。」
本当はしたい。けど恥ずかしいし、。
[俺まだなにも言ってませんけど??( ◜ᴗ◝ )]
[本当はしたかったんでしょ、?ニコッ]
「はっ?!ち、ちげーよ!勘違いすんな!」
なんで分かったんだよ、!!
星導視点
小柳くんが可愛い。本当はしたいくせに。
彼の性格とは困ったものだ。
からかうと直ぐに赤くなるくせに
認めないなんて。
はぁ。仕方ないなぁ〜
[口開けて。ロウ。]
「へッ?!、ちょ…待っ、 」
そんなに焦ってももう戻れませんよ。
「ンはァッ、/……ンンんんッ//////」
ぎゅぅっっ……
[…はぁっ、]
ちょっと長くしすぎちゃったかな、?
必死に肩で呼吸してる小柳君可愛い、、
もう無理我慢できない。
俺は小柳くんの服を戸惑う彼に構わず
無理やり脱がせた。
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長くなりそうなので一旦ここまで!!
ごめん正直もっと色々させたいです。
忙しくなくなったらまた書きます!