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アテンション
・霧詩
・健全
・社会人設定
・第三者視点
・不穏なし‼️‼️
それでは、どぞ!
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「クリスマスだねぇ」
白い小粒が降るこの季節。
もうあっという間にクリスマスになって、あと少しで年越し。
『なんかやり残したことある?』
霧斗は詩音に向かって聞いてみる。
特に期待している返事などはないけれど、ただ単純に聞きたかっただけ。
「んー…」
数十秒考える詩音。
考えている姿も愛おしく思う霧斗。
「あ、手繋いでない」
『…え? 』
「手、繋いでないの」
手は繋いだはずなんだけど…という顔をしている霧斗に向かって、詩音は少しムスッとする。
「…恋人繋ぎ、してないんだってば」
『…そういうこと?』
俺の恋人考えること可愛いとか思う霧斗は、理性を保つためにがんばる。
「ん」
『ははっ、はいはい』
手を繋げと言わんばかりに手を差し出す詩音に、可愛くて思わず笑みが零れてしまう霧斗。
「笑わなくたっていいじゃん」
『ごめんって』
キラキラした夜。
白い花が降るこの季節。
相手の温度が伝わるこの季節。
なんとなく、距離が縮まるこの季節。
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クリスマスですね!!
私はチキンとかいろいろ食べました🤤🤤
それではまた次のお話で👋