大変おくれました申し訳ない、、
前回の続き⬇️
桃side
家を出ようとして ドアノブを手にした瞬間 、
インターホンが鳴った 。
開いているので案の定開けた 。
「 ころちゃん どんな感じですか、?」
「… あんな奴ほっとけばいいんじゃね、」
アイツへの皮肉でもあったのか 、そのまま家を出た
るぅと side
さとみくんにばったり会った時 、思わず心配で聞いてしまった。
「…あんな奴ほっとけばいいんじゃね、」
僕はその言葉が
何も知らないくせして頭に来てしまった
何も聞かず堂々ところちゃんを探し回る。
「ころちゃーん 、?」
誰かが咽び泣いている声が聞こえた。
誰かでは無い。 確かにころちゃんだった。
寝室を開けゆっくり近づいた。
背を向けて体を震えさせて
静かに泣いているつもりなのだろうか。
ガン聞こえである。
その背中は
とても寂しそうで
苦しそうに 見えた 。
ガチ短い申し訳ない!!!!
しかも遅れたのに!!!!!
急に関係ない話です。
あの質問なんですけども、
小説を投稿するにあたって画像、?を決めるじゃないですか、
選びたい画像選択して投稿しようとしても
運営が永遠に画像を要求してくるんですよ!!!!!!!!!😿😿
仕方なく無地です 。😸😸
うまく画像を使える投稿の仕方知ってる方居ませんかね、🍅🍅
続き
❤ ~ 500
コメント
5件
とまとっさぁん.. コメントめっちゃ遅れてすいません ほんとに最高です、まじて天才です😭
やっぱとまとさんのは神だね😇✨ ごめんよ…私、てらーは無知なんだ…