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「久しぶりだね♡」
side大森
「ちょっ、離して」
「いいからいいから」
そういうと、涼ちゃんは僕をベットに投げる
「ヒャッ♡」
腰につけていたベルトを外し、僕の腕に巻き付ける。
結んだ腕を頭の上で固定し、身動きが取れないようになった。
見上げるとこちらへほほ笑みかける涼ちゃんがいた、
「抵抗しないんだ♡」
「僕のこと求めてんの?♡」
side藤沢
ベルトで両腕を固定された元貴は恥ずかしいのか頬を赤らめそっぽをむいていた、やっとこちらを見た!
僕は嬉しかった
何も抵抗しない元貴をみて
「抵抗しないんだ♡」
「僕のこと求めてんの?♡」
と、聞くと
もときはコクリと頷く
ズボンをぬがし彼の立派なものを手にかける
手を動かすたびに、ビクビクと震える元貴は可愛いとしか言いようがなかった
「んぁっ♡……//// 」
「まだ、ちょっと動かしただけだよ」
「ハヤッ…//はやいよ♡」
「動かすの♡」
声を抑えようとしているのか手で口を抑えてる。
別に抑えなくてもいいのに
難しい( ˘•ω•˘ )⬅主(Iifro)