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は じ め ま し て
わ ら び ~ 餅 で す 。
え × 注 意
ヘ タ 注 意
パ ク リ N o
お ほ 系 の 喘 × 声 注 意
☝︎ ☝︎ ☝︎ 大 丈 夫 な 人 の み
\ ど う ぞ /
通 報 や め と く れ ~
今 回 は
腐 ル ー ロ ッ ク ×
ブ ル ー ロ ッ ク 💮
依
凪 ＆ 玲 王
________________________________________
🤍 「 💜〜お腹空いた〜 」
ぐぅぅと音をたてるお腹をさすり💜に抱きつく
💜「 あ~分かったから一旦離れろ~🤍 」
そう言って俺を剥がす💜…。
髪を解いてるせいか少し色っぽく見える
綺麗な💜の髪をそっと触れると分かりやすく反応する💜。
💜「 ちょ、急に触んなよ// 」
ちょっと触っただけで赤くなる💜に反応した俺のアレ。
💜「 は、お前何でタッてんだよ 」
🤍「 処理面倒くさいし、💜やってよ 」
そう俺が言えば赤い顔をもっと赤くさせ動揺し顔を手で覆う💜
🤍「 💜~聞いてる？ 」
耳が隙だらけなのを良い事にわざと耳元で囁くと”分かったから”と首を縦に振る💜
丁寧にズボンから俺の×××を出し口に入れる。
💜「 ふぅｯ// 」
ゆっくりと×××を扱う💜に痺れを切らした俺は乱暴に💜の頭を掴むと激しく自分の×××を出し入れする。
🤍「 んｯ、💜を出すから飲んでね 」
💜「 はｯ、んｯちょっとまｯｯ…んｩｯ // 」
💜の言葉を遮り喉の奥に精×を注ぐ。
暫くして飲み込んだのか肩で息をしながら💜は急に出すなと怒りを告げる。
だけどこれだけじゃ物足りない。未だにブツブツ言っている💜の口を自分の口で塞ぐ、すると💜は驚いたように目を見開き抵抗するが💜の頭を自分の口に押さえつけるようにすると酸素を求め口を開ける、それを逃さぬようまた口付けをする。
💜「 ひｭｯ、はｧはｧ// 」
涙目の💜が俺の理性をぶち切った
手際よく💜のズボンやらを脱がせる
🤍「 慣らすの面倒くさいし、もうイれるね💜？ 」
💜「 嫌、待って🤍急にはｯ…アｧｯ // 」
ぱんッぱんｯ
🤍「 締め付けやばｯ、」
💜「 まｯれｪ//んｧ”ｧｯ 」
気持ち良さそうに喘×💜。
興味本位でもっと激しくすると
💜「 んｯｯ、ふわｯあてぁまときぇるｩｩｯｯ//ｵｧｯｯんｫ”ｯんｯｧ”ｵﾎｧ”ｯｧﾍ、妊娠しちゃぅｩ//まｯれ🤍のでしかいけにｬくなりｭ//ｧｧ”ﾝｩ🤍の形におりｪのま×こが🤍の形になりｭんｧ”ｧ 」
🤍「 やばｯｯ💜中出すよ 」
💜「 🤍のざーめんほしィｯ//ちょぅだいｯあｯたきｬいのほしィｯ//あかちｬんできちｬうｩｯ//🤍とおりｪのあかちｬん// 」
びゅるｯｯびｭる
💜「 んｧｯ//🤍にｮ//あｯたきｬいすきィ 」
落ちそうになる💜
だけど夜はまだまだ始まったばかりだった
後 は ご 想 像 に お 任 せ し 升
フ ォ ロ ー 宜 し く ね
