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皆さん久しぶりです!!
一日過ぎたけどもっくんお誕生日おめでとうございます!!
若井「もとき 〜 、?」
大森「どうしたの、?」
若井「一緒にお風呂はいろ!」
大森「え、やだよ…、絶対なんかするじゃん。」
若井「しないから!!!ね、?!」
大森「え 〜 、もう分かったよ、。」
〜入浴中〜
若井「あ” 〜 きもちー!!」
大森「んっ、気持ちいね」
若井「ねぇ、もとき。」
大森「、?どうしたの?」
ぐりっ、ごりごりっ、
大森「うぁっ、?!ちょ…、なに急に、//」
若井「だって元貴が変な声出すんだもん、」
大森「出てないし、!やめてっ、」
ぐりゅ、ぐりっ、
大森「あっ、んぅっ、、ぃや、あっ 〜〜 っ、//」
びゅる、びゅるるる
若井「へー、これだけでいっちゃうんだ、?笑」
大森「うるさっ、もうむりっ、//」
ごちゅんっ、
大森「あっ?!?!ちょ、急に挿れんなよっ、、//」
若井「ごめん理性もたない…、このままやろ、?♡」
ばちゅっ、ぱちゅんっ、
大森「ぁふっ、、んぅっあぅ、やれてぇ、きもちっ、、♡♡」
若井「んっ、、きもちーね、もとき、♡♡」
大森「あっ、まてっ、、いっちゃっ、んぅぅ、、ぃくいくっ、♡♡」
ぴたっ、(止
大森「は、なんれぇっ、?やだ、動いてぇ、♡」
若井「んー、むり笑」
ばちゅっ、ばちゅん
大森「あぅっ?!?きゅうにっ、、あんっ、お’っ、、いっちゃっ、、♡♡ 」
ぴたっ、(止
大森「ね、いかせて…、やだぁっ、泣」
若井「泣かないでよ、おねだりして、?♡♡」
大森「ぁっ、ぇっと、、その、」
大森「ひろとのあそこで中ぐちゃぐちゃにしてくださっ、い、、///」
若井「よくできましたー、♡♡」
ばっちゅん、ぱんっ、
大森「あんっ、?!?!ぃや、、激しっ、、ふぁっ、いくぃく、、!!♡♡」
びゅるるる、ぷしゃっ、
若井「いく同時に潮吹くなんてかわいいね、?♡♡」
大森「がくがくっ、、ぅんっ、だいしゅき、、キスしてっ、?♡♡」
ちゅ、じゅる、
大森「んぁっ、ふっ、、♡♡」
若井「んっ、もとき、あいしてる、♡♡」
大森「んぅっ、おれもぉ、♡♡」
雑ですすみません!!!!!
俺ももっくんと一緒に風呂入りたいなぁ。