なんでも屋さん

醜形恐怖症

主人公 黄 （他メン全員出ます

すたーとっ！

黄「よし、準備できたし行こ…」

黄「あ、マスク忘れてたあぶなっ、」

黄「はぁ…」

僕はメンバーの前でマスクを1度も外したことがない。何があっても外してないの。

青「黄くーん！おはよ！」

黄「おはようございます」

赤「あっついね~」

黄「そうですねでも夏って感じで良いね」

赤「たしかに！」

紫「お、信号機組揃って来たの！おはよ」

橙「おはよーさん！」

桃「お、みんな揃ってる」

紫「じゃあ会議始めようか」

ALL「はーい」

黄「すみません…少し頭痛くて、、、」

紫「熱中症かな…？少し寝ておいで」

赤「黄ちゃんマスクつけてるから…」

青「そうだね暑いんだと思う、外したら？」

黄「…！むりです、！ﾌﾗｯ」

桃「おぉ、落ち着け。とりあえず運ぶな？」

休憩室

黄「ごめんなさい…」

黄「ますくっ、！あ、ついてる、、、」

桃「外さないでおいたよﾆｺｯ」

黄「桃くん、、、」

橙「それ、黄ちゃんにとって大切なものやろ 」

黄「その…えっと、」

紫「何があってマスク外したくないのか、 

聞いてもいい？」

青「ごめんね黄くん」

黄「いえ、！僕が悪いんです…」

黄「昔顔について色々言われて…」

黄「それが怖くって…今も…」

赤「もういいよ、分かったよ。」

黄「ｯごめんなさい」

赤「ちがう、！そういう訳じゃなくて、笑」

赤「黄ちゃん、泣きそうだから笑」

黄「赤はなんでもお見通しますね、笑」

橙「無理して外すことなんてしなくてええよ」

桃「黄が外したい時に外せばいい」

黄「じゃあ、外します」

紫「え！いや、無理しなくていいんだよ！？」

黄「みんななら大丈夫って、思って、！」

青「え、イケメンすぎでしょ！？」

赤「かっこよ、、、」

橙「絶対そいつら妬みやで、！？」

桃「俺よりイケメンかも」

紫「桃ちゃんｗでもほんとイケメン！」

黄「…！よかった、でも僕イケメンじゃ…」

ALL「受け入れときなさい！笑」

黄「ハモらないでくださいｗｗ」

その後僕はメンバーの前ではマスクを外せるようになりました

おかえりなさい！

なんか下手っぴかも、、、てか前回の伸びなくて書く気が失われていきそう！！！みんな伸ばしてよー泣

おつゆな！