どうもみなさんこんにちは早瀬小雪です
…どうしてもwrwrdから離れられなくてですね
尊敬様もみんな消えていったことがショックで苦しんでいます…
なのでお嬢様上等を今回発表して
次回毒素を書いてwrwrdの小説は終わりにします。
そしてその後にmzybの小説を書きます
⚠️
wrwrd様ご本人とは関係がございません。
去られたメンバー様の名前がございます。
精神的に落ち着いていない方は観覧をお控えください。
キャラ崩壊がある可能性がありますご了承ください。
今回のあらすじを読み無理だと感じればすぐに読むのをおやめください。
それではどうぞ
ある日突然私の仲の良いお父様方が姿を消した
何も言わずに消えた
私は別だった
最後に話をした
でも結局失踪してしまった
「お父…様、?」
「すまんなマイハニー俺行かなあかんねん」
「大丈夫や!授業費とかは払っとくからな!」
「どこに行くんですの」
チュッ
「ほらもう良い子は寝る時間やで」
「嫌ですわ!どこに行くか言うまで寝ませんわ!」
「…ごめんな俺やって行きたないねん」
「爺この子の事頼んだで」
「かしこまりました」
「嫌!お父様!お父様!」
sho「…」
syp「…皆様方のお父様が同じ日に失踪なんて…」
ci「私探しに行きますわ!!」
tn「爺やに監視されてる中行けるとでも?」
ci「…」
zm「…分かりませんけどもとりあえず探して乗り込みに参りましょ」
em「だからそれは無理なんじゃ」
zm「黙りなさいハゲ」
em「なっ、、、」
syp「まぁ私も何も言わずに居なくなったのは気に食わないですわ」
ut「とりあえずgr叔父様の所に行きませんこと?」
お嬢「賛成ですわ」
爺「お嬢様方どちらへ?」
em「gr叔父様に呼ばれているから参りますの何か文句でもあるのかしら?」
爺「そんなこと一言も聞いていませんが…」
zm「走りますわよ!!」
tn「申し訳ないけれど眠っててくださいまし!」
バフンッ
爺「うっ、、、」
コンコン
gr「入っていいゾ」
お嬢「失礼致しますわ」
gr「なんだお前らかどうしたんだ?」
ci「お父様方が失踪したのはご存知で?」
gr「あぁ当たり前だ」
syp「何故失踪したか話してくださいまし」
gr「話すなと釘を刺されているからな無理だ」
tn「なら、、」
gr「くっ、、、甘いもの…」
tn「これを条件に言ってくださいまし」
gr「いや、、だが、、、」
ut「言わんかったら家中のスイーツ没収ですわ」
gr「わかった短編的なことしか話せないがそれでいいなら話そう」
tn「作戦成功ですわね」
sho「このクッキー美味しいでちゅわ!!」
em「よかったですわね」
zm「このケーキも美味いですわ」
gr「それで話をするが」
gr「まぁ仕事であいつらはここに入れんくなったんや」
ci「では何故私たちは残れるんですか?」
gr「こっち所属やからなまぁ時間の問題だが」
tn「だからといって私たちを置いてく理由にはなりませんわ!!!」
gr「それは本人に言え」
syp「お父様達はどこにいらっしゃるんですの?」
gr「憶測だがここにいると思うゾ」
ペラっ
お嬢「ここって…」