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メイン・・・🐼さん&👓さん
サブ・・・🧣さん(rdさん)名前だけ友情出演
他の実況者さんは出す予定ではありませんでしたが、お名前だけ失礼します(ご本人様とは関係ありません)
このお話は後編です!
前回のお話を読んでいただくことをおすすめします!
準備ができた方はどうぞ!
場所は変わって研究室
Nk「で、その依頼っていうのは誰からなの?」
kr「んー、運営病院の医院長のらっだぁさんから」
Nk「へー、珍しいね。その薬の種類は?」
kr「えっとね。小人化させる薬」
Nk「ふんふん。うん?なんで?」
kr「そこまで詳しいことは知らない」
Nk「そっか」
kr「まぁ、作りますか」(ガチャガチャ)
kr「なかむ!その試験管取ってー」
Nk「はいよ」
kr「この試験管とこの試験管混ぜて……できた!完成ー」
kr「なかむもできたー?」
Nk「うん!できたよ!」(持って振り向く)
『がっちゃーん!ぱりーん!』(煙もくもく)
2人「「!?」」(けほけほ)
煙晴れた
kr「ふぅ……自分はなんともないか。大丈夫そうだな…………ってなかむ?おーい??」
Nk「ゃ……!ここ!下にいるよ!」
kr「うお!?そんなとこにいたのか……ありゃ。小さくなっちゃったな」
Nk「(やっべー。やらかしたかも)」
kr「うーん……それにしても飲み薬タイプで作ったのになんで小さくなったんだ……?」
Nk「ギクッ」
kr「おっと……その反応はなにかやらかしたな?」
Nk「(ギクッギクッ)」
kr「はぁー、んでなにやらかしたの」
Nk「えと……その……飲むタイプじゃなくてスプラッシュタイプでツクリマシタ……」
kr「あー……そういう事ね。まぁ、今解毒薬ないし、効果切れるまであと半日そのままね。」
Nk「えー!そんなん不便じゃん!」
kr「まぁ、半日だけだし、小人サイズの道具もあるから頑張れ」
Nk「そんな他人事な……」
kr「引き続き解毒薬と誰かさんが割っちゃった薬作ってくるわ。なにかあったらこの通信機使って呼んでよ」
Nk「うぐっ。はーい」
時間は経って夜ご飯の時間
Nk「よし、今日の研究はここまでかなー んんんー」(のびー)
Nk「そろそろ夜ご飯の時間じゃん!やん呼ばないと!」
ぴぴぴ(通信機繋げた音)
Nk「やんー?」
kr「はーい」
Nk「そろそろ夜ご飯の時間だよー 」
kr「おっけー、キリいいとこまでできたしそっち行くわ」
Nk「了解。待ってるね」
ぽちっ(通信機切った音)
kr「戻ってきたよ」
Nk「ん、おかえり!」(ぐぅーー)
Nk「てへっ。お腹空いた!ね、やん。食堂まで連れてって!」
kr「てへっじゃないわ!はぁーしょうがないなぁー」(白衣の胸ポケットになかむさん入れる)
kr「はい、着いたぞー。なかむはなににする?」
Nk「んー、なににしようかなぁー」(長考)
Nk「(あれもいいし、これもおいしそう。悩むぅーあ!あれにしよー)」
kr「なかむwなにそんな悩んでんのw決まった?」
Nk「うん!決まった!煮込みハンバーグにする!」
kr「おっけー。じゃ自分も同じのにするか」
1つは小人サイズにしてもらって席に。
2人「「いただきまーす!」」
(もぐもぐ)
Nk「んーっ。うまぁ……ハンバーグとか久しぶりに食べたわ」
kr「そうだな。俺も久しぶりに食ったわ」
そろそろ食べ終わりそう
食堂のおばちゃん「こちらデザートの病院創立記念ケーキです」(2つ普通サイズのケーキ置く)
Nk「わーい!ケーキ!?ありがとうございます!」
kr「ありがとうございます!」
食堂のおばちゃん「はいよー」(戻った)
Nk「ケーキっ!ケーキっ!普通サイズのケーキ食べられるの嬉しい!」(キラキラ)
kr「なかむwほっぺたにクリーム付いてるよw」(ふきふき)
Nk「ん、そう?やん、ありがと!」(むぐむぐ)
kr「そんな焦って食べなくても……w」
食べ終わった
2人「「ご馳走様でした!」」
kr「んで、なかむ風呂どうする?」
Nk「ん、入る!」
kr「じゃあついでに行くかー」(白衣の胸ポケット指さす)
Nk「ん!いいの!?」
kr「いいから早く入れ」(なかむさんに軽くデコピンする)
Nk「あだっ。なにもデコピンすることないじゃん!」
kr「はいはい。小さいと怒ってても怖くないなー」
Nk「やんなんて知らない」(ぷんぷん)
kr「はい、着いたぞー上がったらまたここに集合な」(寮のお風呂。小さいお風呂と普通のお風呂別れてる)
Nk「はーい」
2人とも上がった(ほかほか)
kr「日付変わる前に戻るだろうし、なかむは自室でいいよな?」
Nk「うん!いいよ!」
kr「んじゃ連れてくわー」
Nkさんの部屋、ベッドになかむさん降ろす
kr「ここまででいいだろ」
Nk「うん!ありがと、やん!」(数秒後、すや……寝)
kr「寝んの早すぎだろ。よし、俺も解毒薬作ってから寝ますかぁー」
作り終わってkr自室
kr「ふぁ、ねんむ……おやすみ……」(すや)
次の日の朝戻ったなかむさんがやらかすことを知らずに眠りにつくやんさんなのでした……
はい!いかがだったでしょうか!
中の人のお話なんて興味ねぇよ!って方はここまで!
お読み頂きありがとうございました!
また少しだけおまけも公開する予定です!
気になる方はまた読んでいただけたら嬉しいです!
なにかあればコメントへ
はい!
escape……?研究所っぽいお話でした!
なかむさんは小さくなっちゃっても甘いものが好きそう
絶対大きいケーキとかスイーツにわくわくするタイプ
奇病等様々なものを扱っている病院なので小人サイズのものはたくさんある
服やら食器やら食べ物にお風呂まで……
いろんなものが揃ってます。
奇病設定
Brさんは眠ることが好き……過眠症を入れても良かったかなぁ……
knさんの吸血鬼設定はとある動画から。
やんさんの血を吸わせても良かったかも。
shkさんsmさんはおまけ編で少し入れます。
実は医者組2人も奇病を……という設定もいいかも……
と、まぁ、中の人のお話はここまで。
もし、リクエスト……あればコメントに「小さくしたいメンバーとシチュエーション」を書いていただけたら嬉しいです((ボソッ))
最後までお読み頂きありがとうございました!
また、次回作でお会いしましょう!ばいばい👋