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襲って
「はちぃ〜、、」
「あはっ、またせんせー?」
「ん”〜、、だってさぁ、、??」
「せんせーって性欲強いって思ってたけどHもしないし、キスだけで終わっちゃうの。」
「で、まちこはせんせーとHしたいんだ?」
「、、//そうだけどっ!」
顔を赤らめる彼女。余程彼氏のことが好きらしい。
「あ〜なんか見たことがあってさ」
「うん。」
「せんせー?上がって」
「おん、ありがと」
「なにする?映画みる?」
「映画?いいね見よ」
「ん〜これがいいかな」
久しぶりの彼氏の横顔にキュンとしてしまう。こんなイケメンだったかな、、??
「ん?どうしたまちこちゃんw」
「惚れてる?」
「、、違うよ」
「ごめんね」
どさっ
「うお、まちこちゃん?」
「襲ってよ!他の人は襲えるんでしょ!?」
は?と戸惑うせんせー、まあ無理もない。彼女から襲ってよと突然言われたのだ。
「嫌なのっ!?そんな私がっ!」
「っ、、」
ぐるっと視点が回転する。
「俺さ、まちこのこと大事にしたいからって最初に言ったよな」
「へ、あ」
「まちこに嫌われないよう理性抑えてたんやで?」
「ぇっと、、」
「それなんにまちこは「襲ってよ」だったか?舐めてんの?」
「襲えるもんならとっくに襲っとるわ」
「ごめっ、、」
「謝っても遅いで」
「っ、、せんせー」
ん?と鋭い目でこちらを見る。
「優しく、してね?」
「っはは、できねぇわ、、w」
「覚悟しろよ」
じゅうはちとの会話
「あ〜なんか見たことがあってさ」
「うん。」
「誘い受け?って感じだったかな」
「誘い受け、、??」
「そ、私を襲って、って言って襲われるってヤツ」
「私がやるの?それ」
「当たり前じゃん」
「うげ、、」
「ま、ちょっとは意味違うんじゃない?」
「ちらっと見ただけだったから」
「頑張ってね」
「う〜い、、」
「頑張りますよぉ〜、、」