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attention⚠

政治的意図等ありません。

あくまでこれは創作です、通報等御遠慮ください🙇

ほぼ初めて書く小説なので暖かい目で見て貰えると幸いです……








ある日の会議室。

長い机を囲むように、七大都市と兵庫、神奈川が座っていた。

白い蛍光灯の光が天井から降り注ぎ、部屋全体を冷たく照らしている。

壁には大きな日本地図。東と西の境目が、はっきりと引かれていた。

東京は資料に軽く目を通しながら、ゆっくりと顔を上げ、皆へ視線を向ける。

東京

「今回の会議内容を言いますね」

その言葉と同時に、プロジェクターに文章が映し出された。

神奈川、そして東日本側はそれを見て小さく頷く。

一方、西日本代表の大阪は椅子に背を預け、軽く舌打ちした。

大阪

「……簡単に言うと、西日本の港を小さくして、東日本中心にするってことやんな」

東京

「ええ。そうですよ」

淡々とした返答。

その瞬間、福岡が不満そうに眉をひそめる。

福岡

「それ俺らの負担がかかるだけだろ」

東京は一瞬、言葉に詰まる。

東京

「……」

福岡

「黙ってねぇでなんか言えよ」

冷たい声とともに、福岡は一歩前に出て、貴方の胸元を掴んだ。

会議室の空気が一気に張り詰める。

誰も口を開かない。

ただ、プロジェクターの機械音だけが静かに響いていた。

……

その光景を、遠く離れた場所で見ている人物がいた。

監視カメラのモニターに映るのは、緊張した会議室。

「……フフ、面白いことになりそうだよ」

『ね、本当に…、東日本には「西が武装集結」、西日本には「東が侵攻準備」……』

『アハッ……僕ってば本当に天才』

⟬ はいはいwまぁ一旦ここから離れよ? ⟭

『それもそうだね』

その人物達は小さく笑い、ゆっくりと立ち上がる。

モニターから視線を外し、静かにその場を後にした。

誰にも気づかれないまま。


…………


好評でしたら続きも書きます


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35

コメント

1

ユーザー

あっっ 文才の暴力が凄いです。 とても好きです。

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