“従順な犬”

ワンクは

ほぼ前回と一緒です

後、今回はガッツリ🔞入ります

ではstart!!

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ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯｯ‪‪❤︎‬

『ん、っ‪‪❤︎‬??』(寝てる

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯｯ‪‪❤︎‬   ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ‪‪❤︎(強くなった

『あ″＿‪‪❤︎‬!?!?!なっ、んだこれぇ＿″//‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬』(起きた

『んｯｯ″＿‪‪❤︎‬///はあっ‪‪❤︎‬″///やべｯ、‪‪❤︎‬イク″ｯ‪‪❤︎‬＿///』(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ″＿‪‪❤︎‬

『……ぁ、ｯ‪‪❤︎‬やっべ、気持ち良すぎて癖になりそう″＿///‪‪❤︎‬』(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

気持ちことしか考えられねぇ、‪‪❤︎‬

頭がフワフワするｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ‪‪❤︎‬

『あんｯ‪‪❤︎‬＿″し、ぬｯ‪‪❤︎‬///ごれぇ、しんじゃぁ、ぁぁぁ″＿///‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬』(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ‪‪❤︎‬ﾋﾞｭｸ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

数時間後＿″

「んｯ、ん？」(目が覚める

寒ｯ

「なんで、こんなにさむ＿､!!?」

「ぇ、！？なんで僕裸なの!?////」

恥ずかしすぎる///

「こんな、姿中也に見られたら……////」

恥ずかしすぎて、死ねる……///

「というか、中也は何処に、??」

人気がないから、此処には居ないのか??

「……ｯぅ~~″探す、か」

数分後＿″

ガチャ

「な、にここ、？ベット？」

なんか、モリってなってる？

ペラッ⇽布団をめくる

「は、!??!////」

「中也!?」

布団をめくると、自身の白濁と涙と汗でぐちゃぐちゃになって気絶している中也がいた

『…″ぁ、……ｯ‪‪❤︎‬』(ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬ｶﾞｸｶﾞｸ‪‪❤︎‬ 気絶中

「ぇ″////‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

ま、って…可愛いのだけど､!?

気絶してもイっちゃってるの、可愛い‪‪❤︎‬

………………犯したい‪‪❤︎‬

「……………………え？」(混乱

いやいや、今僕は何を考ぇ、……ｯ

ｯｯなんで僕は、大ｯ嫌いな中也のエロい姿で興奮してんの……!?

「……ｯ、‪‪❤︎‬」

でも、可愛いんだよなぁ‪‪❤︎‬

少しだけなら…

いいよね‪‪❤︎‬

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ｸﾞﾁｭ‪‪❤︎‬ｸﾞﾁｭ‪‪❤︎‬

『……ｯぁ‪‪❤︎‬、ぇ″』(ﾊﾟﾁｯ

な、……にがおきて……!?

「あっ‪‪❤︎‬ちゅーや!!お･は･よ･う‪‪❤︎‬」

『ｯｯ!??!な、″*んでｯ!?テメェがいんｯｯ‪‪❤︎‬″だよｯ』

は、？なんで太宰がｯ俺の上に、……///

「ん〜、中也探してて、見つけたら気持ちよさそーにしてたから其れに興奮して……‪‪❤︎‬

って感じ!!‪‪❤︎‬」

少しの沈黙の後……

『はｯｯ!??こｯｯｯの変態野郎が!!?ｯ‪‪❤︎‬』

(暴れる

「ちょ、っと……ｯちょっと…暴れないでよｯ!!ちゅーやの中に入ってるローターが取れないじゃないか‪‪❤︎‬…」(まだ中に手突っ込んでます

ｺﾞﾘｯ‪‪❤︎‬⇽良いところに当たりました

『ぁ″ｯｯ＿ｯ!??!?､?＿////‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬』

(ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ‪‪❤︎‬ ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

「……ふーん笑 メスイキってこんな感じなんだｯ‪‪❤︎‬ 普通にイクのとは違うらしいけれど、中原中也くん。どんな感じだった??」

(くっそ満面の笑みでめちゃくちゃにいじってる

『ぇ、……ｯ‪‪❤︎‬ぁｯ″＿』(トびかけ

な、……んだ??さっきのは＿

もぅｯ‪‪❤︎‬気持ちい事しか、考えらんねぇ……

「………うーん 感想言ってくれないと分からないのだけど??

あっ、＿成程。

言葉では表せないぐらい気持ち良かったってこと？」

『ぇ″ゃ……ｯ‪‪❤︎‬ちがぁ″＿///』(ﾋﾞｸｯ‪‪❤︎‬

「そう言われても、中也…誰がどう見ても感じてるし、……笑 」

『かんｯじて＿″なぃ‪‪❤︎‬』(ｶﾞｸｶﾞｸ‪‪❤︎‬

「……はぁ。

まだ認めないの？ 」

『……??//』

「中也ささっきからイヤイヤ言ってるけど、本当は僕に犯して欲しいんじゃないの？」

『……な″ｯｯｯｯ!?!!??』

「…………」

図星か

「まっその反応で犯して欲しいってのは分かったから……

お望み通りヤってあげる‪‪❤︎‬」

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はい、！今回はここまでﾃﾞｩｴｰｽ

ごだごだすぎてヤバいですね(>_<｡)💦

𝙉𝙚𝙭𝙩 .

♡⇒200

💬お願いします🙏🙏🙏