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🇬🇧🍎(前編)
【前置きという名の雑談】
おばんです、あおおお(仮)です
一通りのCPを終えて達成感を味わっています。
満足しちゃいそうで誠に恐怖です😌
【注意事項】
※ハマり始めたばかりで解像度低い可能性が高いです
文章能力がないです!(それでも書くんだ、自給自足)
書いてて長ーいってなってしまったので分けます!!!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
🇬🇧🍎お楽しみいただけますと幸いです🙇♀️
いつからだろう、ご飯が美味しく食べられなくなったのは。
いつからだろう、考えることをやめてしまったのは。
いつからだろう、陽の光を浴びなくなったのは。
突然ですが、わぁはマークとお付き合いさせていただいております。
告白はマークから。
最初は戸惑ったけど、マークと過ごす内に心が突き動かされるのを感じ、正式に受け入れさせていただいたのは最近の話。
そんなこんなで今日は撮影。
撮影場所に到着するとみんながいる。もちろんその中にマークもいる。
「おはよう、ケイタ」
眩しい笑顔に鼓動が早くなる。
ぎこちなく手を振り、照れ臭くなってしまい何だか、わぁ不自然だじゃな。
なんか顔も熱い気がする。真っ赤になってねぇよな…
無事に撮影が 終わったと同時にマークがわぁのところに来る。
「お疲れ様」
「うん、おつかれ」
「今日ケイタ予定あるの?」
「んだ、今日飲みに行ってくる」
気のせいだろうか、マークの表情が曇った気がする。
「そうか、気をつけていってらっしゃい」
「ありがとう」
ふと、目をやるといつもの笑顔だ。
気のせいだったのかな。
ガタンゴトン
電車に揺られながら、飲み会の会場に向かう。
ピロンッ
あ、マークからだ。
『今どこ?』
『そういえば誰と行くの』
『ちゃんと帰ったら連絡して』
そういえば、言ってなかった。
『ごめんね伝えてなくて、今電車で向かってるところ。同級生と行く。後で連絡するね』
とりあえず返信して、また電車に揺られながら電車の広告に目をやる。
いろんな情報に溢れている。やっぱり東京ってすげぇな。
うーん…今何時だ…?
そう思ってスマホに目をやると朝の4時だった。
相当飲んでしまったらしい。
それと同時にLINEの通知が異常なことに気づいた。
『まだ帰ってないの?』
『今どこ?』
『なんで出ないの?』
『ケイタ、心配してるんだよ』
不在着信も50件近く来ている。
相当心配をさせてしまった。
自分から連絡すると言ったのにしていない。
心配するに決まっている。
『心配させてごめん。いつの間にか寝てた』
『おやすみ』
今日も撮影だからその時にちゃんと謝ろう。
ピロンッ
『おやすみ』
返信がすぐ来たことに驚いてしまった。
ずっと起きてたんだろうか。
申し訳なさで胸がいっぱいになった。
眠たくて何も考えられない。
二日酔いの重たい身体を何とか起き上がらせ、撮影場所に向かう。
「おはよう」
「ケイタおはよう!」
「むくみやばいね」
「わいはー、んだか。水飲んだのに」
マークに視線をやると、いつもの笑顔はなく、こちらを見ている。
「マークおはよう」
「うん、おはよう」
「あのさ、後で…」
「うん、僕も話したかった。撮影頑張ろうね。」
優しい言葉なはずなのに、何故か心がキュッとなってしまう感覚を味わう。
撮影が終わった。
何をしたのか覚えてないくらい上の空だった。
「ケイタ!この後ご飯食べない?」
「ジュンジ、あの…」
「え、俺も行きたい!」
「あ、ユーダイ、えーと」
「Vamos!!いいね!マークもどう?」
「ごめん、ジュンジ、ユーダイド、これから僕とケイタでお話しするから行けないんだ」
言いたいことが言えなかった。マークが守ってくれたと同時に安心している自分がいる。
そんな自分に情けないなとも思ってしまう。
「ユーダイド、ここ借りてもいい?」
「うん、鍵ちゃんと閉めるんだぞ!」
「もちろん、いってらっしゃい」
「行くぞジュンジ!」
「……」
2人とも出かけ、マークと2人きり。
空気は重たく感じて、居心地の悪さを感じている。
原因は自分なのだから、こんなこと思うのも良くない。
「マーク、あのさ、昨日は連絡できなくてごめん」
「うん、僕ね、ケイタが浮気してるんじゃないかって思ってる」
「えっ」
「だって、朝まで連絡取れないんだよ。」
「同級生と飲んでて、それで…」
「そのままホテル行っちゃった?」
「ちげぇって!何でそうなるんず!」
疑われてる。かと言って証明できるものがない。
どうしたらいいかわからず。頭の中が真っ白になってしまう。
思わず涙が出てきてしまう。情けない。
「ケイタ…」
「ごめ…ん…でも行ってねぇ、それに…」
「それに?」
「疑われてるの、いやだ…」
「…嫌な思いさせてごめんね。ひどいことをしてしまった。」
涙がさらに溢れ出てきてしまう。
マークが頬に手を添えて涙を拭いてくれている。優しいなおめぇ。
「ケイタ、携帯貸して。」
「う、うん」
「ありがとう。」
マークから携帯を返してもらうと『位置情報を共有しました』という文字。
「ケイタ、これからは1時間ごとに連絡を取り合おう。それと撮影の時もお出かけする時も迎えに行くね」
「わかった。ありがとう。」
マークに許されて安堵の気持ちと同時に言葉にできない違和感が生まれたのはこの時からだった。
【後書き】
前編終わりー!
コメント
2件
すごい、いい…。 前編ということは後編もあるんですか!?楽しみです…!