L=『受け』
T=『攻め』
なんか色々書くから嫌な人見るなー!
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『ん…』
学校に行く時間だと気づき 起きたら
sexしないと出れない部屋に来ていた
『はぁ!?!?』
しかもベットで寝ている相手は学校の同級生の男子である
『流石に夢か、、』
『夢じゃなきゃコロス、』
「残念だけど夢じゃなさそうだよ」
『あ、おはよう?』
「Lが寝てる間にこの部屋探索したんだけどさ,sexでお互い5回イかなきゃだめらしい、」
何を変な事を言っているのだと思ったがどうやら本当らしい、
「じゃあ、やるか」
『え?wヤるわけないでしょ』
ついに頭がとち狂ったのか確認するため頬を撫でてみたがこの選択肢が間違いだったらしい
「とりあえず、お互い抜き合っこする?♡」
『いやいや、するわけッ…』
「残念♡」
カチャッ(手錠)
『はっ!???』
咄嗟に手錠をかけられ身動きが取れなくなった
と思いきや全ての服を脱がされ、パンツ一枚だけを残された
『おまッふざけんなよ!』
「まぁ、まぁ、最初は抜こ合いっこしよ?」
『俺今両手塞がってるの見えるだろ!』
「じゃあ、口で相手してくれるよね」
目の前でベルトを外し始めた、カチャカチャとベルトについてる金具が部屋に鳴り響く、その音も次第にやむ時には地獄が広がっていた
「はい、あーん!」
無理やり口に突っ込まれたのは言うまでもなく確実にあれだ、
『あ”ッお”ェ』
無理やり奥え奥えと進んでくるが異物感と吐き気が自分を襲う
『も”う、やめろッ!』
俺の頭を掴んでいた手を振り払い怒鳴った
『一旦落ち着けよ!話し合おう!!』
『警察や救助隊が動いてくれるって!』
そう声を掛けたがその時にはもう遅かった
「分からないなら分からせるしか無いか、」
『は?』
「失礼するね」
Tの冷たく長い指がお尻の中に入ってきたがその状況を受け止められず体は硬直していた
『”ッ気持ち悪い…、』
好きでもない人とヤらなければいけないとゆう状況が吐き気がする程に気持ちが悪いと思っていた事がとうとう口から溢れでてしまった
「…」
Tは何も言わずに俺のお尻の中をほぐしていた
しかもよりによって何で俺が受けなのか、本当に納得がいかなかった
…トンッ
『う”ぁッ!?』
「お、感じてきた?♡」
『俺の身体に何したんだよ…!』
「ただ同じ所をさっきから優しく叩いていただけだよ、でも凄いね」
そう淡々と目を輝かせながら話し始めた
「初めてでこんなに感じれる様になるのは想定外だったなぁ、」
『何言ってんだよ…意味わかんねえ』
想定外とか、元々ヤるのを知っていたかの様な話ぶりに違和感を覚えたがそんな事を考えている余裕も無くなっていた
「分かんなくて良いけど、一旦ここから出るために頑張ろ」
お尻から指をようやく抜かれたと思えばお尻の穴の近くに柔らかい”何か”を当てられた
『…ッ!』
あぁ、本当に最悪な日だ。
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一旦此処で終わらせるぞー!
次回!!本格的にヤります!!!
誤字脱字あったらごめん!見つけ次第対処します!!







