にゃぽん「うるさい。」
急に怒鳴ってきた
にゃぽん「いまは小学生くらいの姿で止めてるけど、やろうと思えばまだお腹の中にいた頃の豆粒くらいの大きさにできるよ」
連合組「ぞわ」
にゃぽん「特にそこのサングラス 」
アメリカ「俺!?」
にゃぽん「爆竹、忘れたなんて言わせないから」
アメリカ「あれは逆らえなくてっ!」
にゃぽん「逆らえなかったとしてやったことには違いないでしょ!たった2個の爆竹で両親は死んだ!」
アメリカ「っ!」
にゃぽん「冬に使うヒーターの灯油。あれに引火したんだよね。おかげで大爆発と家族崩壊。お通夜で参列する人達の顔!笑ってるのはアイツだけだった!!私たち以外みんな泣いててお前も泣いてた!張本人が泣くんじゃねえよ!1番悲しいのは私らだっつーの!!」
ロシア「本当悪かった」
にゃぽん「謝って許されるならこんなことしてない!もっと早く、、、早く言ってくれてたら、、、少しは救われてたかもしてないのに」
フランス「ごめんなさい。」
イギリス「ごめんなさい」
にゃぽん「、、、聞いて呆れる」
コメント
13件
つ、つづきを…_:( _ ́ཫ`):_ガク
この作品はどこまで言ってもにゃぽん可哀想なのか?
は?よ~し謝っても遅いよ(^^)君達に地獄に落とすよ?