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「 ん ~ 、 じゃあ 、 さっきの続き . しよ ? 」
「 ….. え ~ 笑 嫌だ って 言ったら ? 笑 」
「 嫌 …. なの 、 ? 」
「 さあ 、 どうだろうね 笑 」
「 まあ 、 すんちょらがやりたくなくても 無理矢理 やるんだけどね」
「 え ? ハニが攻め 、、 ? 笑 」
「 うん 、 僕も できるよ ? 」
「 出来なさそうだけど ~ ? 最初だけじゃない ? 笑 」
「 なッ 、 僕の体力が無いとでも ? ! 」
「 …… あるの ? 笑 」
「 あるに決まってるじゃん 笑 」
「 じゃあ 、 見せてよ . 笑
体力ないって分かったら 即終了で 笑 」
「 んむ ~ 、 望むところだ ! ! 」
「 いっぱい イかせてやるよ 笑 」
「 ッ….. ?! 」
こんな事 、 もちろん 言われたことなかったし 、
この後 、
こんなにも 雄 になるなんて 思いもしなかった .
ハニは 舌で 俺の色んな所を舐め 、
気持ちよくさせてきた .
そして 、 前戯が終わったと思われる頃 、
俺は もうすでに 限界だった ..
まさか ハニがこんなにも 上手いなんて 思いも
しなかったからな 、 、
前戯 だけで 、 何回 イったことか .
もう辞めよう 、 と 震えながら言う 俺 .
だけど ハニは 終わらせる気がしなかった .
むしろ 、 俺が 辞めて っていうと 、 もっとしてくる .
「 ここからが 本番だから . ね ? 」
そう言い 、 俺を めちゃくちゃにした .
NEXT ‥ ♡ 1500
あの ….. 投稿遅れて 本当に 申し訳ございません > <
言い訳させていただきますと 、 テストやら 眠気が襲ってきたやらで …..(((