初のノベルに挑戦します、主です
下手かもしれないけど許してね☆(((((
最近いるまくん受けすちくん攻めに目覚め始めてるので書きます!
LETSGO!
📢(先生、受け)🍵(生徒、攻め)
R15…くらいだと思います(本番書くの苦手なので)
※先生と生徒の関係ですが、同棲してる設定で((((( あと、リクです(誰かの)
📢「・・・」
🍵「せーんせっ!」
📢「!?」
リビングで仕事を片付けていたら、突然後ろから声をかけられる。
📢「な、なんだすちか…..」
🍵「あははっwせんせービビりすぎ〜」
声の正体はすち。
俺の生徒でもあり、恋人でもある。
📢「….シバくぞ」
🍵「わー、怖ーい(棒)」
口ではそう言うが、棒読みなところからおそらく本気で怖がってはいないだろう。
舐められている、と言うのだろうか。
🍵「ね、せんせ」
📢「なに….?」
🍵「頼み事があるんですけど….」
📢「無理」
🍵「即答!?」
すちがこんな風に言う時は、大体俺にとって不利益なことばかり。
だから、全て言い終わる前に拒否をした。
🍵「まだ何も言ってないのに….」
📢「言い終わる前に言えてよかったわ」
🍵「せんせぇ….お願い〜…」
🍵「お願い聞いてくれたら、ご褒美あげるから…..」
📢「無理なもんは無理」
🍵「えぇ…..」
この歳でご褒美に釣られたりなんかはしない。
それに、すちの「頼み事」とやらがなにかが分からないのに、下手に了承出来ない。
なにをされるか、分からないから。
🍵「せんせー….ほんとにお願い〜…」
🍵「なんでもするからぁ…..」
📢「….なんでも?」
🍵「….!はい、なんでもします!」
📢「……」
「なんでも」と、言われてしまうと少し興味が湧いてくる。
俺がしたいこと、やりたいことなんかをしてくれるなら…..そう思った。
📢「….なら、いいよ…..」
🍵「…え?」
🍵「ほ、ほんとにいいの?」
📢「….うん」
📢「…なにすればいいの?」
言ってしまったから、もう後には引けない。
覚悟を決めて頼みを引き受けた。
🍵「じゃあ….コスプレ、して?♡」
📢「….は?///」
📢「ッ….最悪、//////」
コスプレを始めてから30分くらい経ったが、まだすちに色んな服を着させられている。
どうやら、今まで着せてきた服は全て、すちの好みらしい….。
🍵「せんせーかわいい…..♡♡」
📢「まじで、趣味悪い….ッ/////」
🍵「せんせーがかわいいのが悪い」
🍵「じゃあ次は….これ着てきて!」
📢「ま、まだやるのか….?」
早く終わって欲しくてすちに聞く。
🍵「え、?はい、もちろん」
📢「い、いつまでやるつもり….?」
🍵「大丈夫です、次で着替えるのは終わりですから」
📢「着替えるの”は”….?」
着替えるのは終わり、どういう意味なのだろう….?
まだなにかすることが残っているのか。
そんなことを考えながら最後の服に着替えた。
📢「ほんと、最後まで趣味悪いやつ、ッ…////」
🍵「それほどでも♡」
📢「褒めてねぇッ゙!////」
最後は定番とも言えるメイド服だった。
メイド服がなんだかんだで1番恥ずい。
📢「で、でも、これで終わりなんだろ?」
🍵「ああ、着替えるのはこれで終わりです」
🍵「でも….」
📢「….!?!?//////」
突然、壁に押し付けられる。
🍵「本番はこれから、ですよ?♡♡」
📢「ひぇ….っ、////」
そういうすちの顔は、普段の大人しくてふわふわした雰囲気はなく、かっこいい雄の顔をしていた―。
🍵「チュッ…クチュッレロ..♡ギュウ….♡」
📢「ん、んん….ッ♡///」
10分くらい経ってもまだキスが続いてる。
逃げようとしても、手首を掴まれているので逃げられない。
📢「ん、く….ッ、♡ふぁッ…♡///(涙目)」
息が苦しくなってすちの背中をトントンと叩く。
🍵「チュッ、♡クチュクチュレロォ…♡」
📢「んんん、ッ♡//あ、ぅッ….♡///(涙目)」
息が苦しくなっても、どれだけ背中を叩いても、すちは離してくれない。
📢「ぁ….んん、♡///(涙目)」
🍵「…プハッ」
📢「は、はぁ…ッ♡///」
🍵「スルッ…カリッ♡」
📢「ひッ、!?♡///」
ようやくキスから開放されたと思ったら、今度は胸を触られる。
俺は胸が弱いことをすちに知られているため、よく弄られる。
🍵「グニッカリッ….♡コリコリッ♡」
📢「あ、ぅ…♡やッ~~~♡//」
🍵「せんせ、かわいいよ?♡」
📢「っ….////」
かわいいとすちに言われて変に興奮する。
恥ずかしい気持ちと、もっと触って欲しい気持ちが混じって変な感じ。
🍵「…ね、せんせ」
🍵「この先….したい?」
📢「へ…ッ?///」
📢「こ、この先って….」
🍵「…分かってるくせに」
🍵「チュッ…♡」
📢「んッ…///」
🍵「この先….分かる?♡」
そんなことを聞かれて顔が熱くなる。
そんなの….決まってる。
📢「….この先、したい…..////」
📢「ご褒美、それがいい…../////」
🍵「….!」
すちは驚いた顔をしたあと、笑って言った。
🍵「もちろん….♡」
🍵「いっぱい….構ってあげる…..♡」
おかえりなさい!….どうでしたか?
初ノベルだったので色々分からないこともありましたが….なにか直した方がいいところがあったら教えていただけると嬉しいです!
おつMARU!
コメント
2件
はつこめかな? わからないけど最高な作品です!