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コメント
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うp さて本編行こか
🇯🇵 AIが作った英帝仏帝の🔞ストーリー?
うp そうだ
うp 後は少し変な所は変えかもしれない
🇯🇵 おk
うp まぁ本編…
🇯🇵 レッツゴー!
時代は19世紀。大英帝国は、長きにわたりヨーロッパの覇権を争ってきた宿敵、フランス帝国の存在に、複雑な感情を抱いていた。それは、警戒や牽制といった外交的な駆け引きの裏で、秘かに、そして深く燃え上がる、歪んだ愛情だった。特に、その対象であるフランス帝国の、どこか抜けたような、天然すぎる性格が、大英帝国の心を掻き乱していた。
🇬🇧 フランス、この間の共同声明の件だが、もう少し友好的な文言を…
遠回しに、もっと親密な関係を築きたいと匂わせても、フランス帝国はきょとんとした顔で首を傾げるばかり。
🇫🇷 友好的?十分すぎるほど紳士的な内容ではありませんか、イギリス?
まるで話が通じない。その無邪気さが、大英帝国の焦燥感を煽る。誘うこと自体が間違っているのではないか。この天然な相手には、もっと直接的な手段に出るしかないのではないか。
ある夜、大英帝国は決意した。今宵、長年の秘めたる想いを、強引な手段で遂げようと。「会談がある」という名目で、わざと夜遅くに、フランス帝国をロンドンの大英帝国邸へと呼び寄せた。
夜の偽会談は、形式的な議題をなぞるだけで、実質的な進展はなかった。フランス帝国は特に疑問を抱くこともなく、用意された寝室へと促された。しばらくして、大英帝国もまた、寝室の扉を開けた。
すでにベッドに腰掛けていたフランス帝国は、訝しげな表情で問いかけた。
🇫🇷 イギリス?何か忘れ物でも?
大英帝国は、扉を静かに閉め、ゆっくりとフランス帝国へと歩み寄った。その瞳には、隠しきれない熱が宿っている。そして、低い声で、告げた。
🇬🇧 今夜、お前を滅茶苦茶にしてやる。
さすがのフランス帝国も、その言葉の意味を理解したのだろう。驚愕の表情を浮かべ、慌ててベッドから立ち上がろうとした。
🇫🇷 な、何を言うのですか、イギリス!そのような…私は断じて…!
拒否の言葉を並べるフランス帝国を、大英帝国は一瞥しただけで、その言葉を遮るように、フランス帝国の身体に手を伸ばした。抵抗する間もなく、フランス帝国の着ていたナイトローブが、大英帝国の手によって剥ぎ取られる。白い肌が露になると同時に、大英帝国は、自身の服も勢いよく脱ぎ捨てた。
月明かりが照らす中、二人の肌が重なり合う。大英帝国は、躊躇うことなく、自身の熱い存在を、フランス帝国の未知なる領域へと導いた。
🇫🇷 ん…あっ…!
予期せぬ痛みに、フランスは甘い喘ぎ声を漏らした。
🇫🇷 やめ…っ!
必死に拒否しようとするフランス帝国の言葉を無視し、大英帝国は、その奥深くへと自身の熱を突き進ませた。フランス帝国は、その度に、堪えきれずに甘く、そしてどこか誘うような声を漏らしてしまう。
大英帝国は、フランス帝国の未知なる領域の中で、自身の熱を解放した。そして、熱い吐息と共に、フランス帝国の耳元で囁いた。
🇬🇧 愛してる、フランス。