こんちゃす~
お久しぶりですね。
ほんとに申し訳ない。
まじで 忘れてました☆
そもそも テラー 開くの久々笑
まぁ、このへんで。
本編へ。
今回のお話は
鏡。
ぺんちゃんはらっだぁさんと する時 とある癖が あるようです。
それでは以下の事をご確認の上本編へどうぞ。
ご本人様とは一切関係ございません。
BL です。
キャラ崩壊してます。
苦手な方ご注意願います。
また、長いと思うので お時間ある時に閲覧お願い致します。
それら等すべて 許せる方は閲覧 どうぞ。
それでは
すたと
rd視点
はいどうも こんばんは ~
r…((
いきなりなんだけどさ、
ぺんちゃんって ツンデレ だよね
まぁ、 俺はそういうところが好きなんだけど。
そういえば最近気がついたことがあってさ、ぺんちゃんってさ、俺と やってて、イく時に 目 瞑る癖 あるんだよね 、
だからさ 、 ぺんちゃんに イく時の 顔 見せたら どうなっちゃうんだろうって気になって、 おれさ、 やってみようと思うんだよね、 鏡プレイ 。
まぁ 見ててな? 絶対可愛いから♡
pn
「らっだぁ~?? お風呂 一緒に入ろ?」
rd
「いいよ~ 今行くね~」
pn
「ん!!」
お風呂の中
rd
「ぺんちゃん♡ 大好き♡」
pn
「は…// 何…急に//」
「俺も…… // すき ………//」
rd
「ふふ♡ 知ってる」
pn
「じゃあ言わせんな!! ばか//!!」
rd
「可愛いぺんちゃん見たくて笑」
pn
「俺は!! 可愛くない!」
rd
「可愛いよ♡」
pn
「違う!!」
rd
「うるさいお口にはこうやって…」
チュ
クチュクチュレロクチュレロ
pn
「ッんんっ// ♡」
rd
「塞がないとね?」
pn
「急にきす すんな …// ばか、」
rd
「かわいーん 」
「ぺんちゃん、 ここでやろうよ、」
pn
「は、、? お前、 怪我するって! 」
rd
「大丈夫、 手加減する。ぺんちゃんが怪我しないようにするから、 だから、 やろ?」
pn
「………なら// 」
rd
「え、何て?」
pn
「だから! 少しだけならいいよって言ってんの!!」
rd
「じゃあ お言葉に甘えさせて、」
グチュ
pn
「急にっ//♡」
rd
「かわいい♡」
グチュグチュ
pn
「かわいく//なんてっ//♡ない //からぁ//」
rd
「かわいいよ」
ゞ
pn
「ッんん//♡ イくっ//♡」
ビュルルルルルル
やっぱ 目 瞑るわ 可愛いんだけどさ?でもだよ? いじめたくなっちゃうよね、
rd
「ぺんちゃん、前見てみて」
pn
「んぇ…… 」
パチッ(鏡の中の自分と目があって
「……ッ/// ぃゃ … 見たくない…//」
rd
「可愛いぺんちゃんが映ってる♡」
グチョグチュ
pn
「やだ…// 」
rd
「やだって言ってる割には 中締まってるけど?」
グチュグチュ
pn
「それはッ// せいり//げんしょぉっ//」
rd
「も~ 変態彡 だなぁ … ぺんちゃんは」
グチュグチュグチュグチュ
pn
「へんたい だからぁっ ♡ もう いりぇて…? ♡」
rd
「ウグッ…… 、 わかった、」
ドチュンッッッッッッッッッッ♡♡
pn
「あ”ぁ”///♡ 」
rd
「……す~」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡
やばい がちで 可愛いな 、 一生見てられるわ 、
pn
「う”//♡ んんっ//♡」
rd
「ぺんちゃん、 前向いて」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡
pn
「まえぇっ~? 」
「…あ”ぁ”〜!! // ♡♡ 」
ビュルルルル
キュゥゥゥゥゥッ
rd
「ぺんちゃん… ちょ… 締め付け…//」
pn
「ごめんらさい…//♡ 」
rd
「大丈夫だよ…♡」
ね、? 可愛いでしょ?
ほんと これが ほんとの天使って言うんだよ覚えときな
pn
「やだ ……// ♡ はずかしぃ…///♡」
だめだ… 可愛すぎ♡
少し 意地悪するか、
rd
「ぺんちゃん、鏡ずっと見てて、いい?」
pn
「…うん……//」
rd
「ん、偉い。」
パンパンパンパンパンパンパチュン♡♡
pn
「ん”~♡♡」
rd
「ぺんちゃん、目逸らしちゃだめでしょ、」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン♡♡
pn
「あ”ぇ”…/// ♡♡」
ビュルル
ギュウウウッ
rd
「締め付け強…//」
pn
「……だってぇ…//♡ むりらからぁ”//♡」
ビュルルルルルルッ
rd
「ほら、 目瞑らないで?ね、?」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュン♡
pn
「んぅ”…///♡♡ 」
rd
「じゃあぺんちゃん、 続きはベッドで。」
pn
「んぇ… 、 、 ん 、 わかった…。」
rd
「何、もっとやりたかった?」
pn
「いや…そういう訳じゃ…ないけど……」
rd
「え、 じゃあ、もうやらないでもいいね、 お風呂から出たらそのまま寝よっか!」
pn
「……………ッめ」
rd
「え、? ごめんもっかい聞こえなかった 」
pn
「…それは………だめ… それとこれは話が別じゃん……」
rd
「www変態じゃん、 わかったじゃあ寝かせないよ? 」
pn
「うん//♡」
ゾクゾクッ
お帰りなさいませ〜
この後のことは書く気力が無いので貴方のご想像にお任せ致します。
やっぱりさ 推しって可愛い
いいな らだぺん って 。
妄想が膨らみますね。
ていうか BL 書くの久々すぎて 喘ぎ声 どうやるか忘れて 変かもしれませんが 変だったら申し訳ないです。
それでは 僕はこのへんで
また次回のお話でお会いしましょう!
またね
コメント
2件
だいすけ☆
らだぺん尊いですよね〜🤦🏻♀️💓 あ、リクエストいいですか⋯? ぺんちゃんが彼シャツか耳付きパーカー着てて、らださんが帰ってきてピ----するっていう感じのが見たいです.ᐟ.ᐟ 長文失礼しましたっ.ᐟ