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運営だな、うん最高☆
ヴッ 。。。(lll __ __)バタッ チ───( × ̫ ×꒦꒷ )───ン 最高(*`ω´)b
久しぶりに匿名希望のやつ見ててなんか関係ないけどblストーリ思いついたから描くね★初めて使うから下手かもしれないけど許してね
俺はらっだぁ。有名な1人実況者だ。今編集が終わり、外に出かけている。
rd「ふぅ〜、何しようかな〜、」
そう言うと、何者かに口を塞がれた…
rd「ん”ん”ッ?!」
rd「ん”ん”ん”〜ッ!!!」
あれ、なんか眠気が……?
バタッ
rd「んん、」
rd「んん?」
rdか「なんか視界が真っ暗なんだけど、」
rd「手もなんか動かせない、」
rd「なんか目と鼻辺りから布のような匂いがする、」
rd「てことは、目隠しされてる、?」
そうやって考えていると何処からか風が吹いてくる。
rd「服きてるのになんで全体寒いわけ…?」
rd「なんかスースーする、」
rd「腕が動かせない、」
rd「もしかして…!」
mb「あ、起きたね♡」
rd「誰…?」
mb「そんなかとよりちょっと移動しようか♡」
そう言われると、体を持ち上げられ、どこかに歩いていた。
ボフッ
降ろされると、柔らかいふかふかした感触がした。
rd「…?」
mb「らっだぁちゃんいただきま〜す♡」
そう言われた瞬間口に何か柔らかい変な感触がするものが口にあたる。
チュ…♡
rd「んん、ん”〜、」
息ができなくなってきたので思いっきり叫ぶ。
md「口開けて?♡」
rd「はい…」
口を開けた瞬間長くてヌメヌメとしたのが口に入る。それと同時に俺の舌と絡めてくる。
クチュチュルズチュクチュチュク…♡
rd「クチュジュルんふぅッ、ジュルクチュんんはぁ、」
プハァ♡
やっと終わったかと思うと、下半身に細長い何かが入ってくる。
クチュ♡
ジュクカチュチュパクチュチュククチュヌチョヌチョ…♡
rd「細長くて、なんか気持ちぃ、///」
クチュジュクヌチョヌチョジュク….♡
rd「んはぁ////音が…///♡♡」
クチュジュクチュヌチュジュパジュパチュク…♡
rd「やばい…♡気持ちぃ♡あぁッ///なんか出るッ////」
ビュルルルルルッ♡
mb「可愛いねぇ♡♡」
mb「じゃぁもう入れるね♡」
rd「…?///」
自分のアソコに勢いよく大きい何かが入ってくる。
パチュンッ!♡
rd「〜ッ?!////」
パチュパチュパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!♡
rd「何これぇ…?////♡♡」
mb「これは俺のおち○ぽだよ♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!♡
rd「待って待って動かさないでぇ////」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!♡
rd「あうッ♡あうッ♡」
rd「またなんか出るッ♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルッ♡
パチュパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!♡
rd「待ってまだ早いよぉッ♡お願い止まってッ♡お”ぉ”ッ♡♡」
rd「無理だってぇもう嫌だぁッ////♡」
rd「や”あ”ぁ”ぁ”〜ッ////♡♡」
rd「んあ”ぁ”ッ♡待ってそんなに激しく動いたらッ♡ひゃうんッ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ♡
mb「もうやばい出すね♡」
rd「出すってぇ?♡」
mb「こういうこと♡」
ビュルルルルルッ♡ドクドクドク….♡
rd「あ”ぁ”お腹になんかきたぁ♡キュンキュンッ♡♡」
mb「めっちゃキュンキュンしてんじゃんらっだぁちゃんッ♡」
mb「また今日の夜やろうね♡」
rd「ヤダもうやりたくないぃッ///♡」
mb「まぁそんなこと言っても脱出なんかできないけどね♡」
rd「んはぁ..♡もうやだぁ、////(泣)」
rd「あれ、なんか眠気がッ、」
俺はそこで意識を失った。
rd「んん、」
pn「らっだぁ!良かった起きた、」
rd「ぺんちゃん…?助けてくれたの…?」
pn「いや違うよ?なんか知らない5人の人がここまで運んできてくれたの!」
rd「5人の人…?」
pn「そう!なんかヨッシーみたいな服きてる人と、」
pn「体からなんかイカみたいなのが出てて、スーツ着てる人と、」
pn「天使の輪っかみたいなのが上についててタバコ吸ってる人と、」
pn「黒ガストみたいなやつを被ってて赤色の髪の人と、」
pn「フードかぶってて、上半身の服の色が紫の人」
pn「その人たちがらっだぁのこと助けてくれたんだよ!」
もしあの時誰にも助けられなかったらどうなってたんだろう、誰かは分かんないけどもしその人に会えたらお礼言わなくちゃな、何かお詫びでもしたいな、俺はその人に本当に感謝をした。
???「らっだぁ」
???「ラダオクン」
???「らっだぁ」
???「らっだぁ」
???「らっだぁさん」
「また会おうね」